試し読み④『桜井識子の星座占い』
幻冬舎さんのサイトに、 私の占いの本『桜井識子の星座占い』が紹介されています。 気軽な感じで、試し読みができますので、 よかったらご覧になってみて下さい。 5回連載で、本日が4回目です。 内容は、〝あなたと本当に相性がいいのはこの星座だった!①〟です。 あなたと本当に相性がいいのはこの星座だった!① #4 桜井識子の星座占い|幻冬舎...
View Article神仏とのコミュニケーション ~1~
※神仏霊能力レベルアップ方法の続きです。 これは、ずいぶん前に一度書いたことがあるので、記憶にあるという方もおられると思います。 以前の文章をリニューアルして、わかりやすく説明をいたします。 私は過去に、セドナにいる神様、グランドキャニオンにいる精霊、フランスの聖地ルルドにいる大天使、ハワイ島にいる神様に聞いたことを、ブログに書きました。...
View Article試し読み⑤『桜井識子の星座占い』
幻冬舎さんのサイトに、 私の占いの本『桜井識子の星座占い』が紹介されています。 気軽な感じで、試し読みができますので、 よかったらご覧になってみて下さい。 5回連載で、本日が5回目、最終回です。 内容は、〝あなたと本当に相性がいいのはこの星座だった!②〟です。 あなたと本当に相性がいいのはこの星座だった!② #5 桜井識子の星座占い|幻冬舎...
View Article神仏とのコミュニケーション ~2~
※前回の続きです。 神仏がいる世界は、人間がいる現実界とは違います。 3次元にいる人間の私たちは、相手に伝えたいことは、言葉にしないと伝わりません。 黙っていては伝わらないのです。 けれど、神仏は存在自体も、いる世界も、私たちとは違うので、言葉にしなくてもちゃんと相手に伝わります。 神仏が会話をする時は、〝考えている内容〟を、お互いやり取りします。...
View Article神仏とのコミュニケーション ~3~
※前回の続きです。 神様は言葉を使わないので、人間にアドバイスやメッセージをくれる場合も、カプセルトイ(ガチャポン、ガシャポン)のようなものの中に詰めて、それをくれます。 カプセルは3次元のものではないため、目には見えません。 よって、人間の〝脳〟は、もらったことがわかりません。 けれど、〝魂〟は、神様からカプセルをもらったことを…… アドバイスやメッセージをもらったことを感知できます。...
View Article神仏とのコミュニケーション ~4~
※前回の続きです。 神社に行って、神様に悩みを相談したとします。 「職場のAさんが意地悪なんです。仕事が好きだから会社を辞めたくないのですが、毎日つらくて……苦しいです。辞めたほうがいいのでしょうか?」 この質問に、神様は次のようなメッセージをくれました。 「Aさんは半年後に夫の転勤で引っ越しをする。その準備で3ヶ月後に退職する。もう少しの辛抱である」...
View Article神仏とのコミュニケーション ~5~
※前回の続きです。 前回は、言葉に変換する際の注意点などを書きました。 これは非常に高度な変換方法なので、いきなりやるのは難しいです。 というか、無理なのでは? と、思います。 修行や訓練をコツコツと重ねて、やっと、最終的にできるようになる方法だからです。 でも、この前の段階にも、いくつかの変換方法があって、こちらは知らず知らずのうちにやっている、という方がおられると思います。...
View Article神仏とのコミュニケーション ~6~
※前回の続きです。 触覚に変換する人もいます。 レベルが高ければ、神仏に「よしよし」とされたことが、皮膚感覚でわかります。 「あ! 今、頭をさわられた!」と気づけるのです。 頬を撫でられても、肩をポンポンとさわられても、ちゃんと自覚できます。 そこまでのレベルでなければ、もらったメッセージ内容を「見えない世界」で、抽象的に感じます。...
View Article神仏とのコミュニケーション ~7~
※前回の続きです。 魂がダイレクトに反応する、という、これが一番多いように思います。 「神仏とのコミュニケーション ~4~」に書いた、カプセルの中身である「イメージ」「気持ち」「感覚」などを、そのまま感じ取り、反応するのです。 「気持ち」を「気持ち」で受け取る方法なので、その人の「気持ち」が反応します。 Aさんは3ヶ月後に夫の転勤で退職するからラクになる……この例で言うと、...
View Article神仏とのコミュニケーション ~8~
※前回の続きです。 まだ五感にうまく変換ができない、たとえ五感に変換していても、微弱で「かすか」な感覚なので気がつかない、という方がいると思います。 ダイレクトに気持ちが反応しているのに、自分の感情だと思って気がつかない、というパターンもあります。 神仏は、その人が変換できていない、うまく反応していない、よって、気づいていない、とわかっています。...
View Article神仏霊能力レベルアップ方法を書く理由
※前回の続きで、最終回です。 私はできる限り、伝えられる限り、皆様に神仏を伝えていきたいと思っています。 登れなくなるまで霊山に登り、出かけるのが困難になるまで取材に行くつもりです。 けれど、若くはありません。 おばちゃんですから、そう遠くない将来に、伝えることができなくなります。 スピリチュアルな本を書いたり、ブログを書いたりする人は多くいます。 霊能力の高い人は他にもいると思います。...
View Article久しぶりの幽霊
ちょっと前に取材に行ったのですが、久しぶりに幽霊がいる部屋に泊まりました。 そのホテルはマンションを改築したような建物でした。 夜、寝ていると、カサカサとベッドのまわりを歩きまわる音がします。 「いるなぁ」と思いましたが、取材で疲れていたため、眠くて眠くて、意識が「起きる」ところまでいきません。 そこで、お不動さんの真言を唱えました。...
View Article素朴な疑問
飛行機に漫画が描かれている! と気づき、 なんの漫画だろう? と必死になって見ましたが、よくわかりません。 そこで写真を撮ってみました。 それでもわからなかったので、拡大して写し、 尾翼部分に「鬼滅の刃」と書かれていたので、そうなんだ~、と知りました。(鬼滅の刃が大ヒットしたのは知っ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
View Article過去の一場面が心にひっかかる
「最近、なんの脈絡もなく、まったく意図していないのに、フッと過去の一場面がよみがえる」 ということはありませんか? それが楽しかった・嬉しかったという出来事や、 思い出すたびに「ひ~え~ 穴があったら入りたい~」と思ってしまう恥ずかしい失敗なら、よくあることです。 私なんか、ひ~え~ のパターンはしょっちゅうです。(笑) そうではなく、なんだか妙に心に引っかかる……...
View Article良心の質の向上
※前回の続きです。 なんだか心に引っかかる、 後味の悪い思いがする、 反省したり、後悔したりするような場面が、 昔はそうでもなかったのに、最近になって、たまに浮かぶようになった……。 これには、理由があります。 本人は気づいていないかもしれませんが、霊格が上がっているのです。 昔の霊格、数年前の霊格では、まったく心に引っかからなかった、ということが、...
View Article『おみちびき 伝説の神仏が教えてくれた至福の生き方』 新刊本のお知らせ
皆様、ありがとうございます! 新刊が、7月13日に、宝島社さんから発売されます。 タイトルは 『おみちびき 伝説の神仏が教えてくれた至福の生き方』 で、 定価は 1,540 円(税込)です。 本書は私の中で伝説だった神仏(聖徳太子、役行者、即身仏)の特集です。 私は役行者さんにずっと会いたくて、これまであちこちの神社やお寺で、役行者像や仏像を見かけるたびに手を合わせてきました。...
View Article「天に積む」という方法
※前回の続きです。 良心に引っかかる、という状態は、けっこう暗い気持ちになるものです。 前々回の例だと、心ゆくまで謝罪をしたいのに、Aちゃんはまったく気にしていない。 しつこく謝ると嫌がられそうだし、不愉快にさせてしまいそうだから、言えない。 というか、Aちゃんとは数年に一度の同窓会でしか会えない。 もう忘れてもいいのだろうな、とは思うけれど、小学生だったAちゃんの悲しそうな顔がたまに浮かぶ。...
View Article夕焼け劇場
遠くの山の周辺を、龍が泳いでいたので、 「あ、龍だ」と、 何気なくぼ〜〜〜っと見ていました。 すると、夕焼け劇場が始まりました。 人間が2人、スカイダイビングで手をつないでいるような雲です。 ちなみに龍が泳いでいるのは、この山の周辺です。 周囲の雲が派手に赤く、流れています。 スカイダイビングの2人が…… くずれてきました。 すると、今度は右側から、獅子のような顔が出現しました。...
View Article宝当神社 ~佐賀県~
佐賀県唐津市にある、「高島」という島にある神社です。 宝くじが当たることで有名らしいので、参拝に行ったことがあります。 船着き場には、唐津城近くの駐車場から歩いて行きました。 切符を売るところが閉まっていたので、待合室のところで売ってるんかな? とそちらに行こうとしたら、 出港15分前に桟橋前で販売します、と書かれていました。...
View Article宝当神社のご祭神 ~綱吉さん神様~
由緒書(前回の記事に由緒板の写真を載せています。神社の公式ホームページにも載っています)に書かれているように、この神社の神様はもとが人間です。 野崎隠岐守綱吉(のざきおきのかみつなよし)さん、というお名前です。 フッと現れた時の、そのお姿にビックリしました。 というのは、アニメ、イラスト、絵本などに描かれる、浦島太郎のような格好なのです。 見るからに、昔の人で、魚を釣って生活をする人、です。...
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