うー。 今日の取材で見た、ほっこりするお話を書こうと思ったのですが…… カメラとノートパソコンを繋ぐケーブルを忘れました~。 くー 痛いです。 写真でしかご紹介できないんです。 というわけで、このお話は帰宅してからアップします。 で、今日はですね、長年ずっと疑問に思っていることを書きます。 ホテルの寝具について、です。 日本は必ず、もう、どこに行っても必ず、1年中、ベッドに掛け布団がかけてあって(旅館のお布団もそうです)、しかもそれが「羽毛布団」で……。 これって、「暑いわー、モー」と思う人がいないのかな? とず~~〜〜~っと疑問に思っています。 冬でも、暖房が入っている室内ですから、羽毛布団は暑くて暑くて、私は中身(羽毛布団)を出して、カバーだけを体に掛けて寝ています。 けど、これってシーツみたいなものですから、冬は寒いんですよ……。 で、一度、「暖房を切ったら、羽毛布団でいけるかも?」と部屋の暖房を切って寝たことがありますが、ホテルって全館で効いてる暖房みたいなのがあるんですねぇ。 普通の家みたいに寒々としないんです。 結果は、ですね、やっぱり暑かったです。 暑くて羽毛布団をはねのけて、しばらくしたら寒いから羽毛布団を掛けて、また暑くなって、はねのけて……を朝まで繰り返すパターンでぐっすり眠れ続きをみる
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