青島神社の木を1本見ただけでは、雰囲気をつかむのが難しいかなと思い、こちらの神社の木をご紹介します。 本の取材で行った、宮崎県西臼杵郡にある「八大龍王水神」です。 これはお堂側から鳥居のほうを向いて撮っています。鳥居の向こうに巨木が見えます。 ああ、龍の波動だな~、ということがおわかりになりますでしょうか。 コツとしましては、〝頭で〟「どこがどう同じ種類の、他の木と違うのかしら? 枝? 曲がり具合?」とか、「どの部分で普通の木と見分けるのかな?」というふうに、考え込まないほうがいいです。論理的に〝考える〟と身につかないと思います。見た時の「感覚」を覚えておくことが大切です。 境内にあった別の木です。こちらの木も龍パワーをたくさん受け取っています。 このような形状の木もありました。 というわけで、こんな感じという「感覚」をおわかりいた続きをみる
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