本日、無事に日本に帰ってきました。 今回の旅行では、ネイティブ・アメリカンに関する学びが多かったです。 まだまだ皆様にお伝えする段階ではありませんが、神様も関係しているので、もっと知りたい！ と強く思っています。 安い航空券を見つけたら、またすぐにでも、アメリカに行きたいぃぃーーーーー！ という心境です。 今回も、いくつかの教会を訪れて、キリストにも会いました。 「今日はここに来ているのか」とニコニコして、キリストが次に言ったのが、この言葉です。 「また大きな神と一緒に来ているのだな」 「はい」 「教会の外で待っている」 ああ、そうだった、同行してくれる神様方は外で待ってくれるんだった～、と思い出しつつ、うなずいていると、 「キツネの神もいる」と言います。 え！ 五芒星お稲荷さんも？ お守りはいつものように３つしか持ってきていないので、何に宿って来られたのだろう？ と思いました。 一緒に来てくれるのなら、お守りをもうひとつ用意すればよかった…… 申し訳なく思っていると、 「お前は幸せだな」 と、キリストがニッコリと優しく微笑んでくれました。 「はい！」 神様にご縁をもらえるのは、本当に幸せなことだと思います。 もちろん、私だけではありません。 皆様もそうです。 見えない世界の存在を信じ、神仏を疑うことなく信仰し、神様大好き、仏様大好き、という気持ち丸出しで参拝すれば、ご縁はいただけます。 そのご縁によって、私は今までどれだけ助けられてきたことか…… そこを考えると、神仏のご縁なしでは生きていけないな～、と本気でそう思います。 今回もすべてがスムーズにいったわけではありません。 アルバカーキからワシントンD.C.へは、ダラスで乗り継ぎの予定でした。 アルバカーキ → ダラス → ワシントンD.C.だったのです。 当日、アルバカーキからの便が遅れに遅れ、ダラスからワシントンD.C.への便に間に合わなくなりました。 それで急きょ、 アルバカーキ → ダラス → バーミ続きをみる
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