新刊はこんな感じのデザインです。 帯をはずすと鳥居が見えます。 表紙のカバーが、つい撫で撫でしてしまうくらい、ものすごーく手ざわりのいい紙になっています。 私の本の中に「神仏に愛されるスピリチュアル作法」という文庫本があります。 これは神社仏閣を紹介する本ではなく、日常生活に則したお話ばかりです。 「この本が一番好きです」というお手紙やメッセージをたまにいただくのですが、今回の新刊は、その人生バージョンです。 神仏の言葉だけを集めてみたら、人生の手引書のような本になりました。 神仏のアドバイスには、励ましたり、癒やしたり、元気を与えたりする続きをみる
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