具体的なお話を書く前に、私のことを先に書いたほうがわかりやすいかな? と思ったので、ちょっと書いてみます。 私は、あちこちの神仏から、「間違ったことを書くなよ」と、それはもう、しつこく言われてきました。 これは、神仏が読者の皆様を大切に思っているため、間違った情報を与えることのないように、ということです。 これが一番の理由なのですが、私に注意をしている、という部分もあります。 心を歪ませるなよ、という注意です。 もしも、万が一、「ちょっとくらい違っていてもいいやろ」と思ってしまったら…… その心には奢りが入っています。 そしてそれは、私の霊格を落とします。 神仏は私に、霊格を落としてほしくない、という思いから、「間違ったことを書くなよ」と言うわけです。 もしも、私が心根のよくない人間になって、霊格を落とすようなことをすると…… 神仏は容赦なく、私の霊能力を取り上げます。 それは、私のことが可愛いからです。(うぬぼれで言っているのではありません〜。皆様も神仏に思いっきり可愛がられています) これ以上霊格を落とさないようにしてやりたい、という神仏の優しさなのです。 霊能力を持っていることが、霊格を落とす原因になるのなら……あっさりと、すべて、なくしてしまいます。 私の魂にとって一番大事なことは、霊能力があるかどうかより、霊格を落とさないことだからです。 私を使えなくなったら、神仏は伝える方法がひとつ減ります。 読者の皆様に伝えたいことが伝わらなくなるのです。 神仏が皆様を大切に思う気持ちから、私に、霊格を落とすなよ、霊能力を取り上げさせるなよ、と言っているところもあるのです。続きをみる
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