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Channel: 桜井識子オフィシャルブログ「~さくら識日記~」Powered by Ameba
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角大師の効果的な貼り方

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※前回の続きです。 「仏の波動が受け取れるように貼りなさい」と、わざわざ言ったということは、仏様の波動を受け取れない貼り方がある、ということです。 「そこを詳しく教えてください!」 「お前の家にある角大師は穴をあけているだろう」 「え? 穴? ああ、そうですね。押しピンで貼っていますから、穴があいています」 「それでは受け取れない」 「ええーっ!」 誤解のないように言っておきますが、押しピンを使うと、「仏様が送る」リアル高波動を受け取れないだけです。 「魔」を家の中に入れないようにする、という〝既製品〟の護符としての機能は、そのまま発揮されるそうです。 護符は、護符自体が効力を持っており、紙に術がかけられているようなものですから、護符が勝手にその効力を発揮して効く、というシステムです。 我が家に貼ってあるものは、もともと持っている「魔」を入れないという機能、そういう〝既製品〟の護符としてのパワーはありますが……逆に言えば、それしかない、ということです。 もともと持っている機能は、押しピンで貼っても消えたりしないので、「これで十分です」という方は問題ありません。 でも、たとえ小さくても、護符に穴を開けてしまうと……仏様がリアル高波動を送っても、反応しない、受け取れないというのです。 つまり、もわわわ~んと光らない、というわけですね。 仏様のリアル高波動を保持した護符でなければ、いくつかのウイルスを死なせることができませんし、「魔」を強くはじき飛ばすこともできません。(「魔」を家に入れないようにする、という既製品よりも、仏様の波動は、もっと強力に〝はじき飛ばす〟ことができるのです) 「では、どうすればいいのでしょうか?」 「昔のように貼りなさい」 糊で、〝家に〟、ペッタリと貼らなければいけないそうです。 本来なら家の外に貼ったほうがいいのですが、現代はそうもいかないことを元三大師さんもご存知なので、玄関の中に、ドアのほうに向くような感じで貼ればよい、とのことでした。 ここで私は、「玄関だと人が来た時に恥ずかしい」というメッセージが読者さんから来ていたな~、と思い出しました。 「たとえば、ベランダがあるお部屋……リビングとかに、ベランダ(外)に続きをみる

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