※前回の続きです。 元三大師さんが言うには、仏様のリアル高波動は振動力が強く、その波動の力で死ぬウイルスも中には、いると言います。 ウイルスは全部が全部一緒ではなく、たとえば10個ウイルスがいたとして、そのうちの1個は高波動で死ぬことがあり、3個は高波動に負けて、ひょろろ~んと弱まるなど、そのウイルスによって違うそうです。 けれど、仏様の高波動を浴びても、しっかりとたくましく生き残るものが大半だそうです。 感染が広まるのは、「魔」の作用もあると言います。(日本の禍つ神はすべて大きな神様に抑え込まれていますから、問題はこの「魔」だけです。禍つ神については『開運に結びつく 神様のおふだ』に書いています) 「魔」がウイルスを利用して、人間を死なせたり、人間を困らせてやろうとするわけです。 病気を流行らせて、人間たちを苦しめてやろう、うひひひ、と喜ぶ愉快犯……それが「魔」なのです。 しかし、仏様のリアル高波動を、角大師からもわわわ~んと光らせ、放出することによって、その「魔」が寄りつきません。 「魔」が寄ってこなければ、ウイルスが10個家に入ってきても、続きをみる
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