※予定していた記事を変更してお伝えしています。 都会に住むと、近所でビルの建て替えがあるんですね~。 関西の田舎に住んでいた時は、ビルがあるのは繁華街か駅前という感じで、住宅地にはありませんでした。 しかも、田舎ですから、ビルの建て替えというものを見たことがありません。 少し前ですが、郵便受けに「工事をしますからね~」と書かれた、本格的な報告書が入っていました。 えらい細かく書いてあって、それを読んだ時は「ふ~ん」だったのですが……いざ工事が始まると、音が……。 すごいなんてものじゃありません。 もろに道路工事の、コンクリートをドドドドドドド! と削る音がするのです。 「ンモー、識子さんったら大げさねぇ」と思うかもしれませんが、本当なんです。 皆さん、知っていました? ビルを壊す時って、屋上にショベルカーを乗せるんですね。 この時はまだ、「おぉ~、そうか、ショベルカーを2台、屋上に運んで、屋上から作業するんだな~」と「へぇ~」という感じで見ていました。 で、実際に取り壊しが始まると……ショベルカーの土を掘る部分? というのでしょうか、物をすくう部分がありますよね? あ、今、調べたら「バケット」という名称でした。 このバケットを、別の工具と交換するんです。 道路工事で、続きをみる
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