たま~にご朱印についての質問をいただきます。 「御朱印は大切に扱える自信が無いので集めていません。普通は、御朱印や御朱印帳は、どのように管理されているのでしょうか?大切に扱える自信が無いので、御朱印を遠慮したら、失礼でしょうか?」 というメッセージを最近、いただきました。 えっと、私もご朱印は集めていないです。 ですから、皆さんがどのように管理されているのかも……ちょっとわからないです。 ご朱印は完全に個人の好みの問題ですから、「集めたいな~」と思われれば、集めると良い記念になると思います。 「管理が大変そうだからやめておこう」とか、他の理由で集めないとしても、それは全然失礼ではありませんし、なんの問題もありません。 心配されなくても大丈夫です。 古峯神社という、大天狗とカラス天狗がいらっしゃる神社があるのですが、ここのご朱印は絵柄の種類がたくさんありました。 ピンボケは、この神社のご祭神である両天狗の高波動のせいです〜。 種類がすごいですね。 飾ってあるサンプルを見ているだけでも「楽しいな~」と思いました。 神社の特徴が描かれたご朱印を集めるのは、それはそれで楽しいかも、とも思いました。 四国八十八ヶ所を結願(けちがん)した知人のご朱印帳を見せてもらったことがあるのですが、その人はそのご朱印帳をものすごーーーく大事に大事に扱っていました。 棺桶の中にいれてもらうんだ~♪ と言っていたので、ご朱続きをみる
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