※色を変えたほうが読みやすいかな、と今回、ところどころ色を変えております。 本に書いたお財布の色以外についてもご質問がありました。 他の色は、持つ〝人〟によって変わります。 ですから、お財布自体に共通する特徴はありません。 その人の運気に左右されたり(これも一概には言えない複雑な仕組みがあります)、念に左右されたりします。 色は材質を選びません。 ビニール製でも革製でも合皮でも、色の効力は発揮されますので、ご自分の好みで大丈夫です。 「ハラコ柄はどうでしょう?」というご質問があって、ハラコ柄ってなに? と調べ……あ、こういうのってハラコ柄って言うんだ〜、と初めて知りました! ぱっと見がその色だったら、その色の力がありますが、柄のほうが強烈で色の判断ができない、というものは避けられたほうがいいように思います。 お試しで安物を買ってみます、というご意見もあって、それはいい案ですね、と思いました。 本に書いておりますように、私の最初のものは効果が出るまで少し時間がかかりました。 しかし、去年買い換えたものは、すぐに効果が出ています。 長年その色になじんでいたせいもありますが、個体差もあります。 この色が初めてという方は、1〜2年は様子を見られて下さい。 3年目からぐーんと金運が急上昇する場合もあるからです。 お財布の買い替え時期はご自分の感覚でいいと思います。 運が良いお財布は使用しすぎて端っこが擦り切れても、効果は減ったりしないです。 小銭入れとお札が一緒になっているタイプでも、別々のものでも、どちらでも効力は変わりません。 色は、お財布の〝外側〟のお話ですので、内部がどんな色でもそこは気にされなくても大丈夫です。 色が濃くて、違う色に見えます、という場合も、メーカーがその色である、と発売していればその色なのですが……こういうのはいかがでしょうか? と見せてもらったものが、とても濃くて別の色に見えました。 本に書いたように、「違う色に見ようと思えば見える。だから、これは続きをみる
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