「読者さんの告白」のご本人から、メッセージが届きました。 非常に前向きな内容で、とても明るく綴られており、 「人様に社会に神様に喜んで頂ける事を頑張ります」「神様仏様に会いに行きます」 と、書かれていました。 良かったです~。 「読者さんの告白」を読まれた多くの方から、「気づきをもらえました」という感謝のメッセージも届きました。 勇気を出して告白して下さったことは、たくさんの方の気づきにつながったようです。 なかには、「告白の方、ありがとうございます。一緒に頑張っていきましょう、とお伝えできれば、お伝えください」と書かれたものもありました。(「読者さんの告白」という記事は、読者さんからの告白のみを書いていて、その告白への答えが「生きているうちにしておく心の浄化」となっています。いつまでも自分の悲しくつらい気持ちを掲載されているのは嫌だろうな、と考え、削除しております) 東北の石巻市にお住いの方からも貴重なメッセージをいただきました。 石巻市は、東日本大震災で甚大な被害があった地区です。 その方は震災時に、ビルの5階でお仕事をされていました。 電気が映画のようにバババッと点滅したあと、停電になり、外に出られています。 銀行の駐車場に避難されたのです。 いろんな情報が入り乱れているなか、一瞬、真っ黒い水が来る、という映像が、読者さんの頭に浮かびました。 ここにいたらまずい! と思った読者さんは、とりあえず山に避難しましょう! と上司に訴え、避難されています。 神仏からの働きかけは、真っ黒い水が来るという〝映像〟となって、届いたのですね。 もしもこの先、避難すべきかどうかという時に、この方のように映像が浮かんだら……それがほんの一瞬だったとしても、避難したほうがいいということです。 神仏からのお声がけはこのようにして届くという一例を教えていただいたメッセージです。 神様や眷属の献身が実を結んだ、その実例を知ることもできました。 貴重なメッセージをありがとうございます。 「神仏のなみだ」の第1章に載せている「郷社八幡神社」ですが、本に書いてい続きをみる
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