「識子さん、もう、それ知っていますよ」と思われるかもしれませんが……今日は皆様に読んでいただきたく、冒頭に書かせていただいております。 申し訳ございませんが、メッセージに個人的なお返事はしておりません〜。 とても丁寧に遠慮がちに「ご意見を〜」と書いておられる方がいらっしゃるのですが、メッセージにお返事はしていないんです。 本当に本当に申し訳ございません。 アメンバー登録のお誘いも大変ありがたいのですが、こちらもすべてご遠慮させていただいております。 ブログを読んで下さいというお誘いはとてもありがたいので大歓迎です。 アメブロの方は「いいね」「ペタ」でお礼を兼ねた足跡を残しています。 アメブロ以外の方もアメブロのアカウントに「読ませてもらいました〜」とお礼の気持ちで「ペタ」をしています。 スピリチュアル系の人の足跡を残されるのはちょっと……と思われる方は、そのように書いていただければ、こっそりと拝見させていただきます。 いただくメッセージは皆様が想像される以上に、私にとって励みになっています。 いただくとすごく嬉しいです、ありがとうございます。 出版社さん経由でのお手紙もすべて手元に届いております。 いろいろと同封して下さった方、感謝感謝です、本当にありがとうございます。 それと、質問に関してですが、すぐには答えられないものもあります。 どこかで聞いてこなくてはわからない、という質問です。 質問はすべて記録を取っていますが、それが膨大な数になっておりまして……誠に申し訳ございませんが、気長にお待ちいただけるとありがたいです。 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ これは福祉用具のお仕事をしていた時の話なので、ずいぶん前のことになります。 Aさんという女性の利用者さんがいました。 90歳まであと少し、という年齢でしたが、認知症はなく、いつもにこやかに明るく過ごしておられました。 ある時、歩行器の点検をしながら体型の話になりました。 Aさんはぽっちゃり体型です。 「私ね〜、〝最近〟お腹が出てきちゃってね〜」とAさんが言います。 「そうなんですか〜?」 と答えつつ、あれ? こないだ見せてもらった写真では、60代の頃からすでにぽっちゃりされてたよなぁ……? と思いました。 もちろん口には出しません。 「そうなの、だからね、こうして上着を続きをみる
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