先日の記事で、うまくお伝えできていないと思われるところがございましたので、ちょっと補足させていただきます。 ヤタガラスさんにお詫びをした記事で書いた、ヤタガラスさんが私を守ってくれる、というのは、「ずっと」 ではないです。 期間限定です、 2週間足らずのことなんです。 無事に帰ってこられるかどうかわからない……というところに〝たった1人で〟行くので、そのお願いをしに熊野三社に行きました。 「なんとか無事に、何事もなく帰ってこられますように」 「生きて帰ってこられますように」 と神様にお願いしたところ、「ではヤタガラスを 〝その間だけ〟 つけてやる」 と言われたのです。 もしかしたら、この部分は書かなくても良かったのかもしれませんが、このヤタガラスさんは忠誠心が強いから、一旦守るとなれば徹底的に守る、と神様がおっしゃったことをどうしても皆様にお伝えしたいと思いました。 それと、失礼をしてヤタガラスさんに叱られた私ですが、誠心誠意お詫びをすれば、きれいサッパリなかったこととして気持ちよく水に流してくれる、 礼を尽くして謝罪をすれば、感心して逆に 「守ってやる」 とまで言ってくれる、それほどまでに器が大きい、ということが言いたかったのです。 決して、ご加護をもらっている自慢などではございません。 神仏はえこひいきは絶対にしません。 私だけが特別にご加護をもらっているのではなく、皆様も同じようにもらっているのです。 というか、いただいたメッセージを読むと、私なんかよりもっとご加護をもらっている方が大勢いらっしゃいます。 〝今〟そうとは思えない、〝願いが叶わない〟という状況でも、絶対に守って下さっています。 私のブログを読むと、「識子さんは可愛いがられている続きをみる
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