4月に引っ越しをして、4ヶ月がたちました。 今回の引っ越しで、初めて知ったことがあります。 私が今、住んでいる部屋は、間取りもよく、明るく、運気の上がる物件です。 これ以上はないだろう、というほどの物件であり、快適に、気持ちよく過ごしています。 自宅が大好き♪ という状態です。 マンションが建っている土地も、なんの因縁もなく、まっさらで、まったく問題ありません。 なので、いいところを見つけたわ~、最高の物件に住めてラッキーだな~、というのが、感想として正しいのですが…… 「地域」となじめないことがある、というのを、今回の引っ越しで知りました。 今までの人生になかったことで、心底驚いています。 相性がよくない、とそこまでではありません。 しっくりこない、程度のものなのです。 地域となじんでいないので、マンションから一歩出るとちょっぴり元気がなくなるというか、テンションがやや下がるというか……。 わかりやすい例で言えば、地域を歩きまわる散歩がワクワクではなくなりました。 4月まで住んでいたところでは、楽しく歩いていました。 その前に住んでいたところも、関西でもそうでした。 けれど、今は「運動のために、とりあえず〝頑張って〟歩く」という感じです。(土地は悪くないのに、です) 旅行などから帰宅する際も、マンション(部屋)には「早く帰りたいな~」「あの部屋に帰るんだな~」と、ウキウキとそう思います。 続きをみる
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