今日の朝まで、ワシントンD.C.にいました。 飛行機で移動をして、今は別の都市にいます。 ワシントンD.C.はアメリカの首都ですから、いつか行きたい、とずっと思っていました。 アメリカの大統領がいるホワイトハウスを、この目で見たかったのです。 アルバカーキからワシントンD.C.に到着したのは夜だったので、翌日、まず国立自然史博物館とワシントン大聖堂に行きました。 ワシントン大聖堂の予約日がこの日だったからです。 国立自然史博物館は映画の「ナイトミュージアム２」の舞台となったところです。 博物館に向かって歩いていたら、なんと！ フェニックスが！ しゅわ～っとやって来ました。 左から右へと、飛んでいるような雲になっていますが、わかりますでしょうか。 おぉ～！ と見ていたら、そのへんをしゅわわ～っと滑空して、 そして、去っていきました やっぱりこの国は、日本の龍のように、フェニックスがあちこちにいるようです。 翌日、ホワイトハウスを見に行きました。 街で目を楽しませてくれたのが、車のお店です。 はじける派手さですね。 アイスクリームのお店が一番多かったのですが、食べ物屋さんもありました。 このような車が、たくさん停まっていました。 ついに来た〜！ と感動した、ホワイトハウスです。 行く前は、パワースポットかな、とワクワクしていましたが、 土地がいい、という、土地のパワースポットではありませんでした。 ここは、人間の強い意思があるというか、意識の高い、意識の強い、空間でした。 人間の意思・意識が作り上げた、強烈なパワーが存在する場所なのです。 すごいところです。 ニューヨークのやや柔らかい雰囲気とは全然違っていて、 堅いというか、厳しいというか、プライドが高いというか、矜持が半端ない雰囲気です。 世界の中心である！ という意識を持った人が多続きをみる
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