今日はクリスマスイブですね。 クリスマスディナーはイブにする、クリスマスケーキはイブに食べる、という方が多いでしょうから、ちょっと書いておきます。 クリスマスはキリストのお誕生日です。 特別なディナーの前に、もしくは、キラキラしたクリスマスケーキを食べる時に、 キリストに対して、「お誕生日、おめでとうございます!」という、〝お祝いする気持ちを持つ〟ことをおすすめします。 お祝いの言葉は、声に出さなくてもオーケーです。 心の中で、ほんわかとお祝いするだけで、かまいません。 ここで大事なのは、形式的に、形だけで「おめでとう」を言わないことです。 心から、キリストに対して「おめでとうございます」と、お祝いの気持ちを持つことが重要なのです。 「私はクリスチャンじゃないので、キリストは信仰していないのですが……」 と思われるかもしれませんが、これは信仰とは関係ありません。 もとは人間だったキリストという方に対して、お誕生日だからお祝いを言う、それだけのことです。 「おめでとう」という言葉は、「ありがとう」の次に、波動が高いです。(「ありがとう」の次に、波動が高い言葉はいくつかありますが、そのひとつです) 「おめでとう」は、相手に寄り添う、優しい言葉でもあ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』