昨日は、ギリギリ……かろうじて、「仏様の山」をキープしているところに行ってきました。 ここは紹介してはダメだろうな~、とは思うものの、でも仏様のごりやくはあるしな〜、と本気で悩む山でした。 ギリギリ「仏様の山」…… あの? それは一体なんですか? と思われた方がいらっしゃるかもしれません。 そこで今回は、ちょっとそのへんを書いてみようと思います。 私が書くもので、「霊山」と表現している山は、「山岳系神様」がいます。 驚くほど高波動の山であり、登ると霊的な修行になります。 格が高い山です。 もしも、何かよくないものが憑いていたら、この山に登れば落ちます。 次に格が高いのは、「山の神様」がいる山です。 山岳系神様ほどの強大なパワーではありませんが、それでも大きなパワーを持った山です。 修行になるかどうかは山によります。 霊山同様、憑きものも落ちますし、登れば自分の波動も高まります。 この2パターンの山は、〝もとから神様がいる〟山です。 仮に、山に神社がなくても、 お社・祠などがなくても、 「山岳系神様」や「山の続きをみる
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