すみません。 直近3回の記事で、「波除神社」の「波」が「浪」になっているところが何ヵ所かありました。 マップに書き込んだ文字も、堂々と間違っておりました。ひ~。すみません。申し訳ないです。 教えて下さった方、ありがとうございます。 さて、本日は「東京大神宮」でのお話です。 参拝をすませて、お守りを買い、丸太の椅子に座りました。 パワーを入れてもらおうと、お守りを膝の上に置きました。 表を上にして、です。 こんな感じですね。 そしたら、神様が「裏を上にしなさい」と言うのです。 裏が上とは、こういう感じです。 え? なんで? と思ったら、神様は裏側からパワーを入れる、とのことです。 えっと? それはどうして? と疑問が湧きますよね? 私もそう思ったので、聞いてみました。 すると、「(このお守りは持ち歩くのではなく)家にこのようにして置くだろう?」と映像を見せてくれました。 「はい、そうです」とお答えすると、 パワーを表から出るようにする、と言うのです。 つまり、裏側からパワーをドーンと入れて、表からパワーが出るように、向きをつけるそうです。 へぇーーーーー! なるほどーーーーー! 考えてみれば、家に置く場合、たしかに裏側は常に壁にくっついており、表が部屋の中に向いているというか、私のほうを向いているわけです。 なので、裏側からパワーを入れて、表側から出るように、向きを整えているのですね。 さらに、ですね、裏を上にして膝の上などに置くよりも、立てたほうがいいそうです。 お守りを立てて持ち、裏側を本殿に向けるのです。 すると、神様が本殿から、お守りの裏側 → 表に突き抜ける、ようにベクトルを調整して、パワーや波動を入れてくれる、というわけです。 普通に使うお守りだったら、すでにしっかり入っている波動、パワーで十分です。 持ち歩くため、向きも関係ありません続きをみる
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