今回の五芒星は1日でまわったので、神様と長話をせず、サクッとめぐりました。 1社1社、神様とじっくりコンタクトをし、あれこれ感じていると、かなり疲れるからです。 皆様も、「わかる能力」「神仏霊能力」をアップさせようと、1社1社で集中する(わかる練習をする)と疲れます。 なので、じっくり感じたい、能力をアップする練習も兼ねたい、というのであれば、2日に分けたほうがいいです。 時間のことを言えば、神田明神は夜でも将門さんがいて参拝オーケーですから、時間は気にしなくても大丈夫なのですが…… 五芒星めぐりは、日中の参拝(日没まで)に限るため、太陽が出ている間に終わらせなければなりません。 波除神社は、神様の種類が違うので、こちらも時間は気にしなくてもいいのですが、日が暮れる前に終わらせないと五芒星にならないため、最後の神田明神参拝が、日没後にならないように調整します。 各神社では、「五芒星をまわっています」「頂点としてのパワーを下さい」「その五芒星とは、神田明神、日枝神社、水天宮、東京大神宮、浪除神社です(5社の神社名)」は、必ず言います。 そして、5社で「同じ祝詞」、もしくは同じ「簡易祝詞」を唱えます。 私は、始点の「神田明神」では長居をせずに、祝詞を唱え、上記のことをお話して、「行ってきま~す」と出発しました。 出発時の神田明神です。 「日枝神社」では、以前に買ったビジネスお守りの波動がかなり前に切れていたので、買い替えなさいと、富士山から来ている神様に言われました。 今回の五芒星頂点の波動を持つ方法は、おふだではなく、お守りにしました。 で、お守りはなるべく同じ形にしたほうがいいのですが、せっかくの助言なので、ここではビジネスお守りを買いました。 この時も、私の担当の神様は、富士山から来た神様のほうでした。(この神社のご祭神は2柱重なっていて、参拝する人に応じて、前に出てくる神様が違います。詳しくは『東京でひっそりスピリチュアル』に書いています) お守りを先に買い、参拝の列に並んでいる間に袋から出して手のひらに載せ、そのままご挨拶をし、五芒星のお話も、並んでいるこの時にしました。 次の「水天宮」で買ったのは、ビニールに包まれた、渡航安全お守りです。 参拝の列に並んでいる時に、波動を入れてもらうために、ビニールの袋から一旦取り出しました。 私の順番がもうすぐだったので、あわててしまうと、私の番になり、神前で五芒星のお話をしたら…… 力を入れてやろう、お守りを出しなさい、と神様に言われました。 なので、参拝をしたあとで、境内のすみっこに行き、そこでもう一度、お守りをビニールの袋から出しました~。 二度手間になるので、もしも、私と同じお守りを買う人は、先にご挨拶やお話をして、それから出したほうがいいです。 そのほうが確実です。 家に置いておく時も、ビニールの袋から出します。 私が参拝した日は人が多くて、授与所でお守りを買うのも並びました。 「東京続きをみる
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