えっと、まずは、前回の補足です。 うっかりしてて、書き忘れました。 「転びませんように」とお願いをしたにもかかわらず、「転びました」という場合、避けられない〝何か〟があったのですよ~、とお伝えしました。 「魔」の落とし穴があったのかもしれませんし、 大きな事故が待ち受けているので、時空をだます意味で、小さく転ぶ(事故に遭いました、という事実を作る)ことが考えられます、と、2つしか書いていませんが、 憑いているもの(幽霊やよくない「魔」の仲間、不運など)を落としてくれた、ということもあります。 これは、あちこちに書いているのでご存知の方も多いと思いますが、書き忘れていたので、補足をしておきます。 誠に申し訳ございません。 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 私の友人に、ものすごく「育ちのいいオーラ」を放っている人がいます。 初めて会った時に、そのオーラを見て、この人はどこぞのすごいお嬢様なんだろうな、と思いました。 家柄が特別によい、という独特のオーラなのです。 付き合いが長くなって、いろいろと話を聞くと、本人も何度も言っていますが、生まれ育った環境は、普通です。 「いや、しかし、上流階級、それもかなり上に位置するオーラなんだけど?」 と、納得のいかない私は、しつこく何回か、この話をしました。 しかし、本人は普通だと言いますし、本人がそう言ってるのに、何回も話題にするのは、逆に失礼です。 なので、持って生まれた雰囲気なのかな、と思うことにしました。 会うたびに「不思議だ~」とこっそり思い、「謎だ」とも思っていました。 あ続きをみる
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