※前回の続きです。 前回、話が大幅にそれてしまったので、あらためて書きますね。 最近、「神仏の雰囲気がわかっているんだな〜♪」と思うメッセージが増えてきました。 それは、神仏の声が聞こえたとか、神仏が見えたとか、そういうことではなく、 「手を合わせている間、境内の木々がさやさやと心地よい音をたてていて、歓迎されているのかな、と思いました」 「心の中でお話をしている時に、境内の隅に咲いている小さなお花を見つけました。神様が見つけさせてくれたのかな、お話を聞いてくれているのだな、と思いました」 という、なんとなく、そう感じた、というものです。 けれど、これは勘違いや、自分の思い込みではありません。 実際に「魂が感じている」ものなのです。 つまり、以前まで何も感じていなかった、全然気づいていなかった、という方が、 なんとなくでも、かすかにでも、わかるようになってきた、ということです。 神社仏閣の境内で、「ここは明るいな~♪」と思えば、それは神社仏閣の「気」を感じています。 ここの神社仏閣の波動は明るいのだな、と。 「え? その程度のことだったら、時々、思っていますよ〜」 「なんとなくですが、そうなのかな~、と思うことがあります。自信はありませんけど」 という方は、「感じて」います。 「ええーっ! なんとなく、軽く、〝思った〟ことが、感じているというのですか?」 驚かれるかもしれませんが、ほぼそうです。 詳しい説明をま続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』