あと1週間もすれば、年明けですね。 気がついたら、もうこんな時期やん! うわぁ! はやー! という感じです。 今年は東京でお正月を迎えましたが、来年はなんとか実家に帰れそうです。(いや、まだわかりません。今後の状況次第ですね) 実家に帰ることができたら、恒例の初詣(年が明けてすぐに行っています)をして、熊手を買おうと思っています。 ちなみに、今年の熊手は、将門さんちの神田明神の熊手でした。 私は毎年、初詣に行った時に熊手を買っていますが、 「この縁起物で来年を良い年に!」というわけで、来年を輝かせる準備として、お正月前に購入している方もいらっしゃると思います。 この場合、飾るのは年内でも、年が明けてからでも、そんなに大きな差はありません。 年が明けた瞬間に、そこにあるように、31日の23時55分くらいに飾ったほうがいいのかな? と思われるかもしれませんが、おすすめは年が明けてからです。 年が明けたその瞬間から、新年のお祝いムードが漂いますから、熊手に限らず、縁起物は新しい年になってから飾るといいです。 「元旦に飾られた縁起物」となるからです。 年末に飾っても、縁起物度が下がるわけではありません。 さきほども書きましたように、大きな差はないのです。 ただ、「元旦に飾られた縁起物」のほうが、〝わずかに〟〝かすかに〟縁起物度がちょっぴり上がる、という部分はあります。 熊手に関して言えば、一家にひとつ? ひとりにひとつ? と迷っている方がおられるかもしれません。 これも、どちらでもオーケーです。 家族がそれぞれ、自分専用の熊手をせっせとカキカキするのもいいですし、家族みんなでひとつの熊手をカキカキするのもいいです。 話は変わって、年末年始に実家に行った時は、母と、元夫続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』