来年のカレンダーは、「縁起物を見つける能力」を鍛える練習に使って下さい、ということを説明しました。 〝月〟替わりの縁起物を、毎日見ることで、縁起物が放つ雰囲気やオーラを魂が学習します。(カレンダーには、ひと月に3種類~4種類の縁起物を載せています) 能力がアップすると、縁起物が目に入った時に、ちゃんと気づくことができます。 神社の授与所で、「これだっ!」と、バッチリわかるほど能力がアップする人もいるでしょうし、「もしかしたら縁起物?」と、軽くしか心に引っかからない人もいるかもしれません。 でも、強弱の差はあっても、必ず「ん?」と、心に響きます。 縁起物は、どの神社にもあるわけではありません。 「え? こんなに立派な神社なのに……強い神様がいる神社なのに……縁起物はないんだな」というところが少なくないのです。 ただし、見た目が、すっごく縁起物っぽい♪ というものはあります。 これはもう、あちこちにたくさんあります。 たとえば、「大黒さんの置物」だったら、それだけで「縁起物かも?」と思ってしまうかもしれませんが、違うほうが多いのです。 見た目がそれっぽいからと買って揃えても、「運」や「福」を呼ぶ本物ではなかったら、まっ続きをみる
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