かなり前の話になりますが、北海道に行ったので、富良野にある「北の国から」関係の家を見てまわりました。 富良野はこのような広大な土地でした。 「五郎の石の家・最初の家」があるところの入口です。 なつかしいです。シリーズは全部、見ています。 ラーメン屋さんで、お店を早く閉めたいとイライラしている店員が、純の食べかけの器を片付けようとした場面を思い出しました。田中邦衛さんが、「まだ、子どもが食ってる途中でしょうが!」と怒るのです。 それと、このあとのシーンも感動的でした。1万円札に土が付いているところ、泣けました~。 このような道を行くと、 広い場所に出ます。ここで撮影していたのですね。 五郎の石の家です。 保存されているのがすごいです。 中はどんな感じかな? と、何も考えず続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』