これは2回目に参拝した時の写真です。多くの英霊が空間にみっちりいたため「圧」がすごかったです。 お天気が悪いから、そう見えただけじゃない? と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、 多くの英霊の方が神社にいて、その密度は参拝者を押すくらいのものでした。圧迫感がすごかったのです。 こちらは「遊就館」入口です。英霊の方々は、「英霊として日本を守らねば!」という日本男児としての強い責任感、義務感を持っていました。 この国が心から好きだという愛国心がとても強かったのです。そのことと、終戦した日に自害された阿南さんのことを、「神社仏閣は宝の山」という本に書かせてもらいました。 で、こちらが3回目の参拝時の写真です。このスッキリ! した感じが、おわかりになります続きをみる
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