今日はいきなり結論から書きますね。 情報として知っていることは、遠慮なく、特別だと思っていいそうです。 はぁ? なんのこっちゃ? ですね。 これは私が、とある神様に言われた言葉です。 その神様はまったく知られていないのですが、すっごーーーく大きな力を持っています。 で、まあ、いろいろとあって、私が「こんなに目をかけてもらっても、よろしいのでしょうか?」と、遠慮がちに聞いたのです。 すると、神様は、この神様のことを知っている人がいないのだから、知っているということは、特別だと思っていい、そこに遠慮はいらない、と教えてくれました。 わかりやすく、具体的に説明をしますと……たとえば、牛頭天王です。 牛頭天王の持つパワーは強大だ! ということを知っている人がいます。 その牛頭天王が、津島神社にいることも知っています。 牛頭天王を笑わせたり、境内でしゃべりまくったりすると、目をかけてくれることも知っています。 で、津島神社に行って、しゃべくり倒したり、面白い話をして、そのおかげで何回も願いが叶うことは、遠慮しなくてもいいわけです。 知らない人は、ごく普通のご祭神がいる、フツーの神社としか思わないわけですから、普通に参拝をするだけです。 そこにある差と言いますか、神様を喜ばせる参拝ができるのは、知っている人の特権だと言っても、過言ではないように思います。 座敷わらしがいる神社だと知っていれば、その場所に行って、座敷わらしに話しかけ続きをみる
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