娘さんと一緒に、京都の神社仏閣をあちこちまわったという方からメッセージをいただきました。 その時に、娘さんはトイレがすごく近かったそうです。 このメッセージを読んで、「よかったですね~ 」と思いました。 というのは、これは毒出しだからです。 どこかの神仏が、娘さんの体を見て、よくないものを見つけたのでしょう。 体内に悪い化学物質があって、それが近い将来、悪影響をおよぼす、病気を引き起こす……ということがわかったら、神仏はすぐに毒素を排出するようにしてくれます。 その場合、けっこうな頻度でトイレに行きます。 毎回、摂取した水分量をはるかに上回る、驚くほどの量が排出されます。 この時、悪いものが体内から出ています。 同じような効果は上高地にもあります。 雄大な、手つかずの大自然に溶け込むと、体が反応して、トイレが近くなるのです。 生き生きとした木々や、川の清い水、汚れていないまっさらの空気……このような澄みきった自然の中にいると、体がそちら側に合わせようとします。 もともとのキレイな細胞に戻そうとするので、自然ではないもの……化学物質や毒素などを排出します。 よって、トイレが近くなります。 上高地で、トイレが近くならないという人は、このような毒素を体内に持っていない人です。 飲む水で、この続きをみる
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