牛頭天王がいらっしゃるのではないでしょうか? というメッセージを、違う方から数通いただいた神社です。 神社の前から見たら、参道が一直線でした。 わざわざ道路を渡って歩いてみました。 参道から見た神社の入口はこんな感じです。 鳥居をくぐろうとしたら、 左手に摩尼車の台座部分がありました。 鳥居をくぐって、神門の手前にある、 手水舎の写真を撮っていたら、「こっち、こっち」と声が聞こえます。あのお社からです。 ちょっと来てくれ~、みたいな感じだったので、 ぐるりとまわって行くと、お稲荷さんがいました。 1柱だけしかおられませんでしたが、優し~~~いお稲荷さんです。 この境内図にお社のイラストは描かれていますが、名前は書かれていません。祝詞を唱えて差し上げると微笑んでくれます。 神門をくぐると、 スカッとした境内に拝殿があります。 牛頭天王系の神様がおられました。 こちらの神様は他の牛頭天王のように、気ままで気分次第、というタイプではなく、真面目です続きをみる
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