本とコラボ：写真のみ　「日御碕神社」

March 5, 2015, 7:05 am

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３月７日発売のこの本　↓　とのコラボで、写真をアップしています。

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良かったらどうぞ、見ていって下さい。




神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)






日御碕神社正面にある「日沈の宮」です。







お社の横に行ってみました。







そこにいらっしゃった小さな神様です。とっても優しかったです。
出雲大社の会議には参加していないようでした。







山手に行くと赤い鳥居が・・・
お稲荷さんかな？　と確認のためだけに軽い気持ちで、鳥居をくぐって見上げたところ・・・







石段の上のど真ん中に眷属がいました。







石段を登るとお社があります。







正面から撮影させてもらいました。







撮りますよ、とお声をかけたらポーズを取ってくれました。（あちらの世界で）







「神の宮」です。







神社の裏手にある海に出てみました。すごい荒れようです。







経島（ふみしま）です。上にお社と鳥居があります。







とんび（たぶん）がたくさん飛んでいました。







御神砂守です。







本当に砂が入っています。

　　　　　　

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本とコラボ：写真のみ　「稲佐の浜・出雲の海・博物館」

March 5, 2015, 7:06 am

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神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)






稲佐の浜です。







上にお社があります。







日御碕神社へ行く途中の海です。







今度は、日御碕神社から出雲大社へ向かう時の空です。







神秘的な光景です。







古代出雲歴史博物館です。
みんなが写真を撮っていて驚きました。
フラッシュなしだったら撮影OKなのだそうです。







古代の出雲大社の想像模型です。







でも建築家によって意見が違っていて、何パターンか候補があります。







じっくり見ていると楽しいです。







銅鐸は鳴らせるようになっていて、涼やかな良い音がしていました。







出土された銅剣です。

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本とコラボ：写真のみ　「上の宮・八雲の滝」

March 5, 2015, 7:07 am

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神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)






ここで神々が会議をするという上の宮です。







弥山が向こうに見えます。
雨が落ちてくるギリギリで止まっているのがおわかりになると思います。







山頂に、特徴のある木が一本はえています。







ここから先の写真は、前日に写しましたので、お天気は悪くないです。
出雲大社の境内の西側から出て、神楽殿へ行く橋を渡らずに、山手のほうへ歩いていきます。
すぐにこの道しるべがあります。







またすぐにこの道しるべがあって、そんなに距離はありません。







山の入口です。







少し行くと八雲の滝です。







パワーがあります。







滝が流れ落ちてくる上部の空間が高波動です。

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本とコラボ：写真のみ　「神在月の出雲大社　１日目」

March 5, 2015, 7:08 am

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神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)






龍蛇神さまの参拝所です。
私が参拝した１日目はこのように列が出来ていましたが、２日目は雨のせいか誰もいませんでした。







とてつもなくすごい、超高波動なのが写真からも感じていただけると思います。







ここまですごいとは！　としばらくボーっと見てました。







十九社での参拝待ちをしている人々です。







中が見えそうで見えない・・・十九社です。







出雲大社の裏側から写してみました。
レベルの高い神々しさが感じ取れるのではないかと思います。







裏から少し西寄りに行ったところです。







西側参拝所です。







日が射してきて、いい雰囲気です。







このイラストの、赤い丸で示した部分が、一番パワーがいただける所です。

西側参拝所から３メートルくらい下がった場所です。
後ろにロープが張ってあるので、そのギリギリまで下がるといいです。

ピンクで塗った部分は、神様の声が一番聞きやすいゾーンです。
他の所よりもここが波長を合わせやすいので、話しかけるならこの場所です。

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本とコラボ：写真のみ　「神在月の出雲大社　２日目」

March 5, 2015, 7:09 am

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神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)






参拝２日目です。







雨がザーザー降っています。







日本の上空に寒気が流れ込んでいたため、すごく寒かったです。








しっとりとした参道です。







雨の早朝なので、参拝客も少ないです。







今日はガラガラの十九社です。







本殿の東側になります。







パワーがもらえる場所から見た本殿です。







このロープギリギリまで下がってみて下さい。
お願いはここでしてもよく届きます。
正面では大勢の人がいて、心ゆくまでゆっくりお願いするのは気が引けるという方は、正面ではご挨拶だけにしておいて、ここでお願いするといいです。







神楽殿の大しめ縄です。







お父さん犬は初代の方です。
この写真はソフトバンクのサイトからお借りしています。







ラッキーアイテム　「しあわせの鈴」　です。

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本とコラボ：動画のみ　「出雲大社　パワーをもらう場所 」

March 5, 2015, 7:10 am

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本の中で神社仏閣を紹介しているのですが、神社やお寺によっては文章だけでは伝えきれない部分があります。

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神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)







出雲大社の西側参拝所の映像です。

裏から回って、西側へ行きます。

西側の参拝所の ”後方” が一番パワーをもらいやすいです。

出雲の神様と向かい合う場所になるからです。

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本とコラボ：写真のみ　「源九郎稲荷神社」

March 6, 2015, 7:05 am

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神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)




先月、本に載せる写真を見ていて　「？？？」　となりました。

源九郎稲荷神社の写真だけがすごく小さなサイズになっているのです。

スマホで撮影したのですが、同じくスマホで撮影した他の神社の写真は普通サイズなのに、源九郎お稲荷さんの写真だけが、すべて小さな小さなサイズになっていました。

なんで？　と思いましたが、原因がわかりません。

しかも、パソコンに取り込んだ後、スマホの方は削除していて、源九郎お稲荷さんの写真はその豆粒サイズのものしか手元になく・・・先日、時間をムリヤリ作って、撮り直しに行ってきました。






前回は近鉄で行きましたが、今回はＪＲで行ってみました。
ＪＲ郡山駅から行くと、この交差点に出ます。
青信号の向こうに案内板があります。







見えにくいかもしれませんが、源九郎稲荷神社と書かれていて、←左方向に矢印が書かれています。
なので、信号を渡って、左に行きました。
グーグルマップでも左折になっていました。
てくてくてく・・・と歩いて・・・







ええーっ！　Σ(ﾟдﾟ;)
うっそー！！







実は、信号を渡って、１メートルくらい歩いたところに、左折する路地があったのです。
こんな道です。
ですので、皆さん、ＪＲから行く時はあの交差点を越えた、この路地を左折して下さい。







・・・ということを説明しなさい、とのことでした。
「行止り」とでかでかと書いた看板があるということは、間違う人が多いのだと思います。







拝殿から本殿が見えます。







宝珠をくわえた狛狐像です。
宝珠に触ればお金持ちになるそうです。（言い伝えです）







こちらは巻物です。
巻物は、触れば賢くなるそうです。（こちらも言い伝えです。本当かどうか聞くのを忘れました。すみません）







美しい梅が咲いていました。







こんな感じの境内です。







神様の格が高いので明るいお稲荷さんです。







拝殿前から入口を撮りました。







お雛様祭を社務所でしていました。
賑やかな良い雰囲気でした。

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本とコラボ：動画のみ　「源九郎稲荷神社　眷属の力」

March 6, 2015, 7:06 am

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神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)






★動画２本を見比べてみて下さい。


まず、最初は一の眷属がサラッと力を見せてくれた映像です。

静かだった境内に、強風を吹かせてくれました。

提灯や御幕が大きく揺れています。










そして私が　「もうちょっと激しいやつをお願いします！」　と言うと、

もう一回、びゅうぅぅー！　ともっと強い突風を起こしてくれました。

のれんのような御幕、提灯の揺れ具合（特に右側）、風の音などから、さきほどの強風よりももっと激しいことが­おわかりになると思います。　








ちなみに３回目は、静止画？　というくらい、御幕も提灯もまったく動きませんでした。
(^▽^;)

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本とコラボ：写真のみ　「伊勢神宮　内宮」

March 6, 2015, 7:07 am

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神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)






宇治橋鳥居です。







宇治橋を渡ってすぐの右手にある、可愛い松たちが個人的に大好きです。







すがすがしい雰囲気が出ています。







五十鈴川が見えてきました。







景色もいいです。







ここで手を清めます。







神様がたくさんいらっしゃるので、参道は高波動です。







ご神木ですね。







内宮の正宮の入口です。







ここで個人的なお願いをしてもOKだそうです。（確認を取りました～）

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March 6, 2015, 7:08 am

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入口です。







爽やかな参道です。







でも眷属はキツイ性質です。（私にだけかもしれませんが・・・）







参拝客がたくさんいました。







伊勢神宮内宮の神様と同系列の気です。







古殿地、以前に正宮があった場所です。







こちらは猿田彦神社です。







工事中でした。







裏にある御神田です。







「猿田彦大神」の古い石碑です。







御神田の右横の森です。







古い灯籠もあったりして何やらとても気になる所でした。

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March 6, 2015, 7:10 am

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ハート出版さんが制作して下さいました。

新刊のプロモーション動画です。

音楽もとっても素敵で、なんだかこれで一つの物語のような・・・そんな一本になっています。

プロが作るとさすがですね。

こんなに素晴らしい宣伝をしてもらって恐縮しまくりです。

是非、見ていただきたいと思います。

本当に素敵です。













神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)

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楽しい高齢者の方々２

March 9, 2015, 9:10 am

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先月、自分は息子のお荷物になっているのではないか、と落ち込んでいたＬさんのお話です。

Ｌさんは無事にうつ状態から回復されて、今はお話好きの楽しいＬさんに戻っています。

先日、２人で話をしていると、昔はみんな貧乏だった、という話題になりました。

大正生まれのＬさんですから、昔というと戦後の時代よりも、もっと前になります。

貧乏で食べる物がなくて、どうしようもない時は、申し訳ないと思いながらも、畑に作物を盗みに行ったのだそうです。

どの家も貧乏だったので、近所のあのおじさんもこのおじさんもみんな盗みに行ったことがあり、そんな時代だったという話の途中で・・・いきなりＬさんが言いました。

「なんば、あるやろ？　アンタな、あれは盗んだらアカンで」

へ？　なんば？

「なんばって何ですか？」

「なんば、知らんか？　黄色い粒がいっぱいついてるやつや」

「とうもろこしですか？」

「それや、それ！　あれはな、もぐ時にキュリキュリキュリって音がするねん」

「へえぇー！　そうなんですね」

ねじって取るような仕草をしていたので、とうもろこしは実の付け根をねじると音がするのでしょう。

「キュリキュリキュリって音させてみ？　一発でバレるがな」

今は昔と違って車の騒音などがあるから、キュリキュリキュリぐらいでは気づかないのでは？　と思いましたが、車が走ってなくてテレビもなくてシーンとしていた昔はバレていたのでしょうね、面白い話だなぁと思いました。

「ほんでな、スイカや瓜は盗む時、こうして叩いてみるねん。熟れてるかどうかそれでわかるやろ」

「え！　盗みに行って、そんな悠長なことやってたんですか？」

暗闇の畑にこっそり足音を忍ばせて盗みに行って、音をさせないように遠慮がちにポンポンと叩いて、ありゃ？　これはまだ熟れてへんなー、こっちはどないやろ？　と品定めしているところを想像すると、なんとも大らかで笑えます。

「熟れてへんの持って帰ってみーな、子供らが、お父ちゃん、これおいしない！　って文句言いよるやろ」

うぷぷ。　( ´艸｀)

「そんでな、アンタ！　（ここで声を細めてささやくように）月夜は行ったらアカンで」

あはははは。　(≧∇≦)

「わかりました、もしも盗みに行く時は、闇夜にします」

芋は盗みやすいとか、レンコンは途中で折れたら泥水を吸って真っ黒になるから盗めないとか、この知識を役立てる時が来るのかどうかわかりませんが、そういうレクチャーをしてくれました。

話は変わって、Ｐさんは独居の女性です。

同じアパートのお友だちが時々、訪れて話をしていくのですが、このお友だちの言うことが大袈裟で腹が立つ、と常日頃から言っています。

「こないだなー、またあの子、来てなー」

「○○さんですか？」

「私、幽霊見たんやー！　怖かったわー！　ゾッとしたわ、言うてなぁ」

「へ～、どんな幽霊を見たんでしょうね？」

「それがやな、茶色い軍服来てる兵隊さんで、私のすぐ横にいたんや、ってこうや」

「えーっ！　それは怖いですね」

「それがな、アンタ、どない思う？　足やで、足！」

「？？？」

「（くるぶしを指して）こっから先が見えた言うんや！」

「足の平？　って言うんでしょうかね？　そこだけが見えたんですか？」

「そんなことあるかぁ？　そこだけが見えて、ああ怖かったわー、って、こうやで。そんな足の先だけが見えて何が怖いねん！」

「はぁ・・・」

「ヒザから下、スネまでが見えて怖かったわー、言うんならわかるで！」

えっ！　それだったらわかるの！　(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　　

その違いは何っ!?

ヒザから下だったら怖くてもＯＫで、足の平だけなら怖いわけないやろ、というそこが・・・私には理解出来ないんですけど・・・。

まぁ、たしかにスネがあれば人間の幽霊ってことになるから、怖がって良し、という考えもわからないこともないかな。

足の平だけだったら、靴を履いてるゴリラがウホウホと歩いているのかもしれないわけで・・・いや、靴の単独オバケという可能性もあるなぁ、なるほど、それなら怖いわけないしなぁ・・・。

などと思いましたが、余計なことは言いません。

「珍しいですね、足の先っちょだけの幽霊なんて」

「そんなもん、足がそこらへん歩いてたって怖いわけないやろ、ホンマ大袈裟な子やで」　

(^▽^;)　・・・・・。

いや、十分怖いと思いますけどね、それよりも私は、足の先っちょしか見えなかったのに、何故、茶色の軍服を着た兵隊だとわかったのか、そこを知りたいです、と言おうとしたら・・・。

「大袈裟に話を膨らませよるからな・・・まともに聞いてられへんで。こないだな、カラオケの話になってな・・・」　とＰさんは別のムカつく話を始めていました。

私はこの後も、　「ヒザから下が見えて怖かった言うんならわかるで！」　を思い出しては、そうか～、それだったらわかるのか～、フフフ、とおかしかったです。

高齢者の方のお話はいろいろとバラエティに富んでいて楽しくて、いつも笑わせてもらっています。

ありがたい職場だと思います。






神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)　￥1,728

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出雲大社　八雲の滝について

March 10, 2015, 11:40 pm

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本が発売されて、八雲の滝について、メールがありました。

許可を取らなければいけないのでは？　という内容です。

出雲大社に確認を致しましたところ、以下のようなお話をいただきました。

八雲の滝は立ち入り禁止ではないそうです。

見学するだけ、写真を撮るだけなら、全然構わないですよ、とのことでした。

ただ、　”滝行をする場合は”　許可を取って下さいね、とおっしゃっていました。

滝のすぐそばに更衣室があるそうで、そこの鍵を貸して下さるのだそうです。

そこで着替えてもらっていいですからね、ということでした。

更衣室を使用しない場合も、滝行をする時は　「必ず」　届け出をして下さい、とおっしゃっていました。

では、流れてきた水に手をピタピタと浸すのはいかがでしょう？　とお聞きしたところ、

「う～ん」　と考えられて　「あそこはね、足元が悪いでしょ？」　と言われました。

そういえば、たしかに足元は濡れていて滑る可能性があったなぁ、と思い出しました。

「もしも、何かあったら困りますからね・・・」　とのことでした。

「手を浸す場合も届け出をした方が良いですか？」　としつこく重ねてお伺いすると、

「ん～、見学だけでしたら入っても構わないですよ、立ち入り禁止ではありませんのでね」　という答えが返ってきました。

この会話から、手を浸すことが滝行になるのかどうか・・・が判断に困るところなのだと思われます。

ですので、手を浸す場合、水に触りたい方は、一応、届け出をされた方がいいと思います。

私はこの件について謝罪しましたが、お叱りはまったく受けませんでした。

滝行の場合は許可がいりますからね、その滝行をする時はこうして下さいね、見学は自由にしてもいいですよ、足元が悪いのでそこは気をつけて下さいね、等、優しく説明して下さいました。

さすが出雲大社の神様の元にいらっしゃる方だと思いました。

とてもお優しい方でした。

・・・というわけで、水に触れる場合は、出雲大社の方からは届け出をして下さいとは言われませんでしたが、許可はいただいた方がいいと思われます。

水を触らない見学だけの人は、自由に入って構わないというお話でしたので、ゆっくり見せていただいても大丈夫です。

滝を信仰されている方もいらっしゃるので、観光気分で行くのではなく、滝のありがたい波動をいただくという敬虔な気持ちで訪れていただければ・・・と思います。

この件で、不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、誠に申し訳ございませんでした。

私の書き方が不十分だったと反省しております。

重ねてお詫び申し上げます。

吉備津彦神社

March 11, 2015, 2:00 pm

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去年になりますが、岡山市の吉備津彦神社に行ってきました。

この神社からそう遠くない所に、吉備津神社があります。

ちょっとややこしいのですが、ご紹介するのは、吉備津「彦」神社の方です。

ここの神社は、駐車場から門へ歩く道からして、すでに神様の波動が感じられます。

駐車場の道なのに、とても清々しく高い波動で包まれているのです。

あまりの素晴らしさに、　「ほぉー」　っと思わず声が出ました。

私の個人的意見ですが、吉備津神社と中山茶臼山古墳は関係が深いようです。（中にいらっしゃる方は同一人物だと思います）

ですが、ここの神社は全然違う神様です。

私が石段を登っている横で、地元のデイサービスの介護士さん２人と、お年寄り５人も登っていました。

足が大変悪くて、杖をついても小さな歩幅でゆっくりとしか歩けない人もいましたが、無事に拝殿にたどり着いていました。

介護士さんが　「○○さん、登れたねぇ～。登れないかと思ってた～」　と言うと、本人も　「私も無理だと思った。下で待ってようかと思ったんだけどねぇ、登れるような気がしたんだよねぇ、不思議だねぇ」　と言っていました。

他では無理でも、ここでは登れるだろうなぁ、と思いました。

そのくらい、良い波動のパワースポットなのです。

吉備津彦神社の神様は山岳系ではありません。

本殿に見えたのは若い男性で、２０代後半でしょうか、爽やかな青年です。

色白で小柄な、とても上品で草食系の、おとなしく優しい人です。

華奢、という表現も当てはまります。

誰かはわかりませんが　（神様と言う高級霊は名乗ってくれません）　大変、高貴な人のようです。

これだけくっきり人間が見えるということは、祀られた人間が進化して神様になった部類のようです。

境内の気は、この方の気そのものです。

この神社には、拝殿から本殿に続く場所の下に、コンクリートのトンネルのような道があります。

神殿の下をくぐるせいか、悪いものが落ちてさっぱりしますし、黒いもののキレイに落ちて、気分もスッキリします。

このトンネルは神殿に向かって左側から、右へと抜けるのがいいそうです。（時計回り）

波動の流れが時計回りなので、反対に回るとスッキリしませんので、お間違えのございませんように。

境内の休憩場所では、お年寄りと介護士さんが座って、のんびりと会話を楽しんでいました。

全員、たくさん笑っていました。

この神社は本当に温かい慈悲に満ちた波動なので、心身ともに良い影響があります。

波動の種類は神様なのですが、仏様に近い慈悲深さです。

なるべく長く境内に身を置いた方がいいです。

近所に住んでいたら、通い詰めたい神社だなぁ、と思いました。

この神様は、病気平癒に力を発揮する神様のようです。

優しく優しく病いの元となるところを撫でて治してくれる、そういう感じです。

寡黙な神様のせいか、ベラベラと神様に向かってしゃべる雰囲気ではなく、質問も思いつかなかったので、静かに時を過ごしました。

吉備津彦神社は、吉備津神社から勧請・分霊したものと考えてられているそうですが、私個人の感想としては、波動がまったく違うし、中の神様の人物も全然違うので、成り立ちは違うのではないかと思います。

どちらの人物が　「吉備津彦」　なのかわかりませんが、神様にパワーをいただきに行くのであれば、吉備津彦神社の神様をおすすめしたいです。





参道です。スカッと爽やかです。







逆光なので暗く写っていますが、優しく歓迎してくれています。







お賽銭箱から見た拝殿です。







「備」・・・すぐにわかりませんでした～。(^▽^;)　







一番奥に見えるのが本殿です。







反対側からも撮ってみました。







地下通路の中には参拝所がありました。







近所だったらいいのになぁ、と思ってしまうほど良い効果がある神社でした。







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「伊弉諾神宮」　動画　

March 15, 2015, 8:10 am

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ハート出版さんが、作って下さいました。

伊弉諾神宮の動画です。

ご神木の神々しさとか、伊弉諾神宮の神様の柔らかい感じが、本当にうまく表現されています。

調和のエッセンスが降る雰囲気も、　「ああ、こんな感じなのね～」　と、多くの人にわかってもらえそうです。

文章だけよりも、多くのものが伝わると思いますので、よかったらどうぞ見ていって下さい。













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「石上神宮」　動画

March 19, 2015, 6:00 am

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ハート出版さんが、作って下さいました。

石上神宮の動画です。

ニワトリがくれる癒しの雰囲気が、本当にうまく表現されています。

本殿の千木からエネルギーをもらう説明のところの映像も、うまくマッチさせてくれてるなぁと思います。

さすがプロです。

いくつか、他の動画も作って下さるということで、楽しみですね。

海外在住で、送料が高くて本が買えないというかたにも、本の内容がお届け出来るので、動画はありがたいです。

是非見ていただきたいと思います。
















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「檜原神社」　動画

March 20, 2015, 7:38 am

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ハート出版さんが、作って下さいました。

檜原神社の動画です。

中に使われている写真は、すべて私が撮影したものですので、ちょっと傾いたりしてるものもあります。
（ちなみに今までのハート出版さん制作の動画も、すべて私が撮った写真です）

写真の合間に動画が出てきますが、　「すんごい手ブレじゃん！」　と思われると思います。

えーっと、　(^▽^;)

それも私です。

すみません、うまく撮影出来てなくて。

でも、私が見ても驚くくらい、三輪山の神様の気が表現されています。

奈良が遠くて行けないという方も、なんとなく雰囲気はわかっていただけるのではないでしょうか。

是非ご覧になっていただきたいです。
















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「宮島　大聖院」　動画 (ハート出版さん制作)

March 25, 2015, 6:45 am

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ハート出版さんが、作って下さいました。

宮島の大聖院の動画です。

この動画シリーズに関して、海外の方から何通か、ありがたいというメールをいただきました。

外国に住んでいると、神社やお寺に参拝に行けないので、動画を見るだけでも行った気分になれて嬉しいです、と書かれていました。

よかったです～。

今回は、秀吉さんの波切不動明王さんが、高波動で強烈にブレていますが、　「あえて」　その写真を使ってくれています。

是非ご覧になっていただきたいです。
















神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)

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「宮島　弥山」　動画 (ハート出版さん制作)

March 28, 2015, 5:53 am

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ハート出版さんが、作って下さったプロモーション動画です。

宮島の弥山と島の裏側をテーマにしています。

そして・・・中のビデオ撮影は・・・、すみません、私です。

画面がブレブレで申し訳ないです。

ちょっとブログに貼るだけだし～、ま、いっか、と撮ったもので、まさかこんなにちゃんとした動画に使われるとは思ってもみませんでした。

ムービーカメラを買おう、と今回のこの動画を見て、決心しました。
(T_T)

ブレがあるとはいえ、文章だけでは伝わらない部分を感じ取っていただけると思いますので、よろしかったら見ていって下さい。













神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)

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Ｑ＆Ａや情報など（メッセージより）

March 29, 2015, 7:32 pm

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ブログや本に書かれている神社仏閣に行って来ました、というメッセージをよくいただきます。

そこでみなさん、何かしら体験されていて、神秘的な出来事や、不思議な出来事、神様や仏様をご自分の感覚で感じた体験などを書いて下さっています。

それらのメッセージを読むと、　「よかったですねー」　と、私もワクワクしたり、ほのぼのしたり、嬉しくなります。

励ましのメッセージや、お礼のメッセージなども多くいただいています。

書いて下さった方の優しさや思いやりに感動して、涙をボロボロ流しながら読んだりもします。

貴重な時間をさいてメッセージを書いて下さる方には心から感謝です。

ありがとうございます。

更新していないのに、毎日来て下さって、ランキングをポチっとクリックして下さる方も、本を購入して下さった方も、そしてこのブログを読んで下さる方にも、心から感謝しております。

本当にありがとうございます。

ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

今日はまず、お知らせとしていただいたメッセージを先にご紹介します。

本に書いている椿大神社の奥宮を目指して、山登りをされた方がいらっしゃいました。

私が途中でUターンして戻ったルートを、そのまま登っていかれたそうですが、険しい山道だったそうです。

落ちたら死ぬと思われる場所もあり、高齢の方や子どもさんは無理だそうで、装備を固めていない人も、このルートはやめた方がいいと思います、とメッセージに書かれていました。

椿大神社の山頂に登るルートは他にもあるそうで、（調べたところ、３つあるみたいです）　他のゆるやかなルートだと子どもさんのハイキングコースにもなっているとのことでした。

ですので、もしも山頂まで行ってみようと思われている方がいらっしゃいましたら、これは登山になりますので、事前に詳しくお調べされることをお勧めします。

神社仏閣に行ったら、そこの関係者の人に冷たい態度を取られたり、嫌な思いをさせられた、意地悪なことを言われた、というメッセージもたまにいただきます。

「神様　（もしくは仏様）　に、私は嫌われたのでしょうか」　「眷属が怒っているのでしょうか」　「もう、行かない方がよいのでしょうか」　と、みなさん悲しげな雰囲気で書かれていますが、それは思いすごしですよ、とお伝えしたいです。

ここで、知っておいた方がいいと思うのは、神様や仏様とはどういう存在か、ということです。

もしも、参拝に来たその人のことを嫌っていたり、眷属が何かの理由で怒っていたとします。

でも、神仏や眷属は、そういう心ない人を使って、嫌な思いをさせたり、傷つける・・・というような卑劣なことは　「絶対に」　しません。

霊格がまだまだ低い方の眷属でも、神仏に仕えている身分であれば、同じで　「絶対に」　しません。

”神仏”　の方は、嫌っていても、もしも何か本人のために叱らなければいけない時も、　「恵みを与えないだけ」　で、マイナスのことはしないです。

私には、行くと、　「帰ってくれへんかなぁ」　と意思表示をされる神社がいくつかありますが、心ない人に嫌な思いをさせられたことはないです。

神仏にとっては、もしも相性が良くない人間が来たとしても、たかが人間１人なので、全然たいしたことではないのです。

眷属が怒った場合は、本人を転ばすとか、手に持っているカメラを落とさせるとか、そういうふうに　「本人を直接」　叱ります。

意地悪な人を使って、意地悪なことを言わせる、嫌な態度で対応させる、それで悲しませる、というようなズルイ方法は使いません。

神仏に仕える神獣ですから、神仏同様、そんな根性が曲がったような手段は取らずに、ちゃんとストレートに本人を叱るわけです。

ですので、そのような目にあった場合、そこに神意はないので、嫌われているのだろうかと不安にならなくても大丈夫です。

世の中は優しい、いい人ばかりではありません、それは神社仏閣も例外ではないのです。

たいていの神社・お寺は、心根の良い、人格が立派な方が守っておられますが、残念ながら、たまーに、そうではない人もいます。

私も一度、ものすごく嫌な思いをしたことがあります。

でもそれは、神仏にも眷属にもまったく関係のない出来事でした。

おふだに関しての質問もいくつかもらいました。

おふだが家に来たのはかなり昔で、順番がわからない、というものです。

そういう場合は、もうそのままで大丈夫です。

順番がわからなくて間違っていたらすみません、とひとこと謝っておけば、当時は知らなかったことですので、許してくれますし、我慢もして下さいます。

同じ日におふだをいただいた場合は、時間で考えて、先にいただいたおふだを位が高い方の位置に置きます。

人間が神様になった天神様と伊勢神宮のおふだは同じお社に（三社造りの）入れるのは相性が悪いでしょうか？　というご質問ですが、そんなことはありません。

入れて大丈夫です。

４枚目のおふだ、これもどうしてもお社に入れて差し上げたい、という場合、一社のお社を新しく購入して、神棚に並べて置いても構いませんが、　「必ず」　三社造りのお社に向かって、左側に置きます。

もう一社、置きたい、となれば、４番目のおふだのお社の、向かって左に置きます。（５柱になれば、五社造りのお社もあります）

つまり、左へ左へと置いていくわけです。

他にもたくさん質問をいただいているのですが、（それも２年前からたまっています。すみません）　なかなかお答え出来なくて、本当に申し訳ないです。

なるべくブログや本を書く時に、うまくからませて書くようにしますので、そこから読み取っていただけるとありがたいです。

ブログの更新が以前のように出来なくて、これも申し訳ないと思っています。

毎日、のぞいて下さる方、本当にごめんなさい。

そして、ありがとうございます。

なんとか出来る範囲で、一生懸命頑張りますので、今後ともどうかよろしくお願い致します。





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