高千穂町にある、天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)です。 東本宮と西本宮があります。こちらは西本宮です。「ふむふむ、少し先へ行って、右折。太鼓橋を渡ると、【天安河原(あまのやすかわら)】があるのね」とここで確認をしました。 境内の雰囲気は古代っぽくて、そこになじむようにすると、現代の雑事からすぱーっと解放される……そのような神社です。 ご祭神は天照大神なのですね~。別名で書かれています。 神門のところに石灯籠があったのですが、可愛いですね!頭が丸くて可愛らしいうえに、その頭の上に苔が生えていて、さらに木も生えています。「ああ、いいな~」と、しばらくここでほっこりしました。 拝殿です。 拝殿の左側にある奥の建物…… 神楽殿となっていますが、拝殿よりも、ものすごく波動が高いのです。 もしかしたら、昔は、この社殿がメインだったのでは? と思いました。 しかも、この高波動ですから、「拝殿」だったのかもしれませんが(西本宮には本殿がありません)、神様が実際にいらっしゃったのではないかと思います。 このようなカッコイイ文字を書けたらいいな~、と思った看板です。 道を覚えなくても、大きな案内板がありました。 太鼓橋の上です。右に見えている細い道を通ってここに来ました。 橋を渡って、振り返ったところです。このあたりに、強い仏様のパワー? がありました。いや、そんなはずはない……と思ったのですが、少し先で、下に降りられるようになっていたので(2017年2月の時のお話です)、降りてみました。 パワーが感じら続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』