CDの見本が届きました。 さっそく聴いて……驚きました。 というか、心配になりました。 高波動がハンパないのです。 音が……というか、音だけなのに、波動をこんなに伝えるものなのか、とビックリしています。 これは宣伝で書いているのではなく、CDを手にした方から、問い合わせのメッセージがたくさん来るのでは……と思ったので、先に書いておくことにしました。 高波動をいきなり浴びると、負けてしまう人がいます。 「聴いていたら、なんだかしんどくなりました」 という方は、徐々に慣らしていって下さいね。 「しんどくなった」というその状態は、何か悪いものがついているわけでも、家に変なものがいるわけでもありません。 CDは波動の高いものばかりが録音されていますから、高波動をいきなり、たくさん浴びることになります。 『聖地・高野山で教えてもらった もっと! 神仏のご縁をもらうコツ』という本に詳しく書いているのですが、高波動を浴びると自分の波動も同じように高波動になります。 この状態と、通常の自分の波動との間には、高低差があります。 そのギャップを感じると、体調が少しすぐれない状態になることがあります。 たとえて言えば、水が入っているコップが静か~に置いてある、そこに、いきなりダバダバダバーッと大きなやかんで大量の熱湯をそそぐ、コップからぶわ~っと熱湯をあふれ出る、そんな感じです。 高波動を「一気に」「いきなり」浴びると、このような状態になります。 今回のCDが、どうして音だけで、ここまで波動入りなのか、と考えるに……。 祝詞の録音は「於菊稲荷神社」の本殿でしています。 法要の録続きをみる
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