大変申し訳ございませんが、質問が非常に多く届いておりまして、お答えできるのは、いつになるかわからない状態です。 メッセージに個人的な返信は差し上げておりませんし、ブログにお誘いいただいてもペタやいいねをつけることはご遠慮させてもらっています。 こちらに詳細を書いておりますので →コチラ 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 毎回、記事の最後のところに、上の ↑ この文章を小さな文字で控えめに書いていたのですが、控えめすぎて目立たなかったようです。 お返事を待たれている読者さんがいらっしゃるようで、大変申し訳なく思います。 本当にすみません。 そこで今日は、ちょっと冒頭に書かせていただきました。 ご理解いただけましたらありがたいです。 前回のお話で出てきた大神(おおみわ)神社のご神樹は、今も500円で売られているそうです。 時期によって種類が違うものが置いてあるらしいです。(椿があったりもするそうです) 参拝前はまだあったのに、参拝後に見たら売り切れていました、という情報も届いています。(情報を送って下さった皆様、ありがとうございました) あ、それから、京都の神泉苑の立体おみくじですが、(「京都でひっそりスピリチュアル 〜文庫本〜」に詳細を書いています) 亀とヘビは冬眠をするので、冬季はいないのですね〜。 リアル玄武を探すのは、また暖かくなってからでしょうか。 鷺(サギ)を見せてもらった方が何名かいらして(アオサギらしいです)、いろいろな種類がありそうです。 *~*~*~*~*~*~*~*~ 珍しい大吉をもらいましたので、ちょっとご報告いたします。 まず、各運勢の前に書かれている、このおみくじの意味の部分から読むと……。 【今まで晴天のみが続いていて人々は雨を望んでいた】 ふむふむ、人々は日照りで苦しんでいたのね。 【大雨があって雷も鳴っ続きをみる
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