ブログの更新がなかなか出来ず、ご心配をおかけ致しました。 ちょっと体調を崩してまして、ウンウン唸りながら苦しんでいました。 体調が悪い兆候は、実はフランスに滞在していた時からすでにあって、目が出血したようなひどい充血をおこしたり、クシャミ連発で鼻水ズルズルだったり、リンパ節がちょっと痛いかな、など、各1回ずつありました。 しかし、一緒に行ってもらった神様の力が強く、しっかり守られていたので、どれも一晩寝れば完全に治っていました。 おかげさまで、元気いっぱいで無事に帰ってくることができました。 帰宅して家の玄関で、神様に祝詞をあげてお礼を述べると、2柱の神様はしゅ〜っとお帰りになりました。(今回の私ように、神様に同行して守ってもらいたい方は、【「山の神様」からこっそりうかがった「幸運」を呼び込むツボ】という本に詳しくその方法を書いております) 神様がお帰りになり、玄関のドアをパタンと閉じてから、悪寒がし始め、鼻が詰まって鼻水がズルズルしだし、足の筋肉が痛んできて、「ありゃ〜、やばいな、これは……」と思っていたら、熱が一気に38度まで上がりました。 私は平熱が37度前後と高いので、38度の熱はそんなにつらいものではなく、その後一旦軽くなったあたりまでは大したことはありませんでした。 それから、いろいろとあって風邪がぶり返して悪化し、さらに薬の副作用が激しく出て、そこからは結構大変でした。 今回、しみじみと思ったのは「神棚を持つべきだな〜」です。 フランスに一緒に行ってもらった神様は、山岳系神様の一の眷属の大天狗さんと、自分の眷属(子分)を多く持っている強いお稲荷さんです。 どちらもたった1人の人間のためだけに働くような神格ではなくて、普段だった続きをみる
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