高野山の写真です。 まずは早朝、奥之院へ行く参道です。正面の奥に見えているのが奥之院です。 朝焼けが美しかったです。 オーロラみたいだな~、と、しばらくぼーっと、見とれていました。 ご神木の根元の部分です。大きすぎて1枚の写真に入りませんでした。 ご神木にエッセンスをいただきました。半年経ちますが、イライラすることもなく、毎日穏やかに過ごせています~。 御廟橋のところにある手向地蔵です。早朝なので誰もいない写真が撮れました。日中は多くの人でにぎわっています。 結縁潅頂が行われる金堂です。左側に白いテントがあります。ここが荷物の一時預かり所になっていました。まだ10人くらいしか並んでいないので、時間をつぶすために、一旦、車に戻る時に撮りました。 六角経蔵です。メッセージに、「軽々まわりましたよ~」と書かれていた女性の方がいて、「えーっ!」とビックリです。私の時は回し始めが重く、途中でも「ぐぇっ」とお腹に取手が食い込むくらい重くなるところがありました。 御社です。神々しい感じが伝わっていますでしょうか。丹生都比売神社とはツーツーに繋がっていました。高野明神さんもおられました。とても謙虚な神様でした。 お遍路さんのお礼参りのようです。皆さん、とても楽しそうでした。私もいつかお遍路さんに挑戦しよう、と思っています。全部歩いてまわる……のは、しんどいので、ところどころバスとか使って…… 三鈷の松です。皆さん、真剣に探していました。 ここから先が空海さんが張った結界となっています。以前、ふもとから歩いて入った時は、結界内で高野山の芳香を嗅がせてもらいました。このラインの内と外では、仏様世界の密度が全然違います。 本には書いておりませんが、徳川家霊台です。こちらは家康さんの霊屋です。秀忠さんのものもあります。 金剛峯寺の新別殿です。嬉しいお茶とお菓子の接待がいただけるところです。私はここで癒される感じが大好きで、最近はそのためだけに金剛峯寺を拝観しています。 高野山の入口、大門です。この大門の横に嶽弁天さんへの登り口があります。 嶽弁天さんへの登山道です。私は楽に登れたという印象でしたが、しんどかったです~、というメッセージをいただきました。もしかしたら、しゃべるのに必死だったので、あっという間に登れたのかもしれません。 お社正面はこのような感じです。 こちらは嶽弁天さんから見た高野山の町です。続きをみる
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