本殿の横、境内の一番奥に、境内社がありました。 このお社には、ヘビの神様がいました。 ヘビの神様はお金に関する願掛けを叶えるのがお得意なので、お願いをするといいです。 人々が金運を願わないことを、ヘビの神様は残念に思っていたそうです。 真ん中のこのお社は、中が3つに分かれていて、中央には石板がありました。 左側はこの像が祀られており、 右側にはこの像がありました。 こちらに宿っている神様が、ものすごーーーく強くて驚きました。 ビビるくらいのパワーでした。 オープンタイプのお社もありました。 正式に正面から境内に入ると、 溶岩の短いトンネルのようなものが置かれていました。 桜島から噴出した溶岩だそうです。 この溶岩が持っている、桜島の噴火パワーは続きをみる
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