角大師の護符はとても効果がある、ということを以前にお伝えしました。 よくないものを家に入れない！ という効果です。 「角大師の護符を貼っているのに、コロナにかかりました」というメッセージが届きましたので、 説明が十分ではなかったかもしれない、と思い、そのへんについて、あらためて書いておきます。 角大師の護符を貼っていたら、絶対に、１００パーセント、コロナにかからない、ということはありません。 本（東京でひっそりスピリチュアル）や、２０２１年５月３１日の記事「角大師③ ～効果的な貼り方～」に、このように書きました。 【こうして守ってもらえますが、万が一、守りをくぐり抜けてきたウイルスに感染したとしても（外出先での感染や、家族がどこかで感染した、などです）、症状が軽くですむようにしてくれるそうです】 ここの書き方が、わかりにくい説明だったな〜、と反省しています。 角大師は〝家の玄関〟で、守りを固めています。 よって、外出先のその場で、しっかり感染してしまう、 同じく家族が、外でガッツリ感染してしまう、 というのは止められないのです。 けれど感染したとしても、元三大師さんが送ってくれる仏様の波動で、症状が軽くですむようにしてくれます。 外出先では、別の守りを身につけていたほうがいいです。 そこで、本や、２０２１年６月１日 の記事「角大師④ ～神仏の守りで感染を防御：私の場合～」にこう書きました。 【〝家〟を守ってもらうこと、「魔」を入れないことに関しては、角大師の護符は本当にパワーを発揮します。 さて、そこで、次の問題は外出先続きをみる
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