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Channel: 桜井識子オフィシャルブログ「~さくら識日記~」Powered by Ameba
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お互い母国語でもなぜか通じる会話

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最初の取材国、スペインでよく聞いた言葉は、「オラ」と「グラーシアス」でした。 この2つは私も使いましたが、簡単な英語だったら、意外と地元のスーパーとかでも通じました。 まったく英語を話さない、という人とは、日本語で話すとなんとなく通じたりして、楽しかったです。 サブウェイで、店員のお姉ちゃんが、 「イングリッシュ、ダメダメ」みたいなジェスチャーをしたので、日本語で話してみました。 相手はスペイン語でしたが、身振り手振りで意外と通じるのですね。 お姉ちゃんが、何かを説明していたので日本語で聞きました。 以下の、私のセリフは日本語で、お姉ちゃんのセリフはスペイン語です。 お姉ちゃんの部分は、もちろん、私の想像です。 「えっと? それって、なんの説明?」 「ポテトチップスか、クッキーがタダでついてるのよ」 カウンターの上に、バーガー(サンドイッチ)とコーラが来たところでした。 「それは、セットになってる、ってこと?」 「どれにする?」続きをみる

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