一の鳥居のところで、ものすごい「圧」を感じました。 強い神様がいることが、ここでわかります。 スッキリとした参道を進みます。 「ぎゃぁぁーっ! ミツバチかと思ったら、スズメバチやん!」 「ひいぃぃー! 刺されたら死ぬかもしれんで!」 と言っているような、絶叫系の狛犬でした。 神門をくぐって、 拝殿の前まで行きます。 本殿も含め、歴史を思わせる重厚な造りの社殿でした。 「入らずの森」という神域があるのですね。 拝殿エリアの右側にありました。 この横に、 鳥居もありました。 入るのはここからでしょうか。 位置的にはこうなっています。 鳥居から向こうを見ると、独特の静謐感で、神様の威厳をじかに肌で感じられる森でした。 入らずの森の鳥居から、さらに奥へと続く道があります。 が、しかし、手前にこの看板が……。 ここで太玉の神様に声をかけていた続きをみる
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