お手間でなければ、応援のクリックをいただけると嬉しいです。
諏訪大社の本宮前です。
諏訪にすわひめ。
すわひめさんはスカートが短すぎてお腹が冷えそうです。
口から出ているのは温泉です。
ちょっと寒い季節でしたので、温かくて感激しました。
境内の端っこまで来て、この廻廊を通って拝殿に行くようになっています。
門を入って直接拝殿前に行けますが、こちらのほうが神様に会いに行くドキドキ感が高まるように思います。
自分も神域になじむので、いろいろとわかりやすくなります。
廻廊から見た四脚門と拝殿です。
拝殿の向こうに大きく神様の気配があるのが写真からも感じられるのではないかと思います。
脇片拝殿と遥拝所です。
こちらは拝殿の左手になります。
堂々として頼りになる、器の大きな男性の神様がいらっしゃいました。
諏訪にすわひめ。
語呂がいいので、このあとしばらくこのフレーズが、頭の中でぐるぐるしていました。
こちらは上社前宮です。
4本の御柱をすべて触れるのはここだけで、ご神威をコピーできますが、この神社は好みが分かれると思います。
墳墓だという言い伝えがあって、たしかに「気」は神社ではなく、境内は墳墓そのものの雰囲気でした。
神社脇を流れる小川はせせらぎが耳に心地よくて、水も豊富に流れていました。
詳細はこちらの本に書いております。
神社仏閣は宝の山 [ 桜井識子 ] 1,728円 楽天 |