前回、くだらない記事をアップしてしまったので ちゃんとスピリチュアルな話を書きますね。 これは以前にも書いたのですが、ロウソクの炎について、です。 新しく書き加えることがあるので、リニューアルします。 まだ神仏の声が聞こえない時、私は神仏の雰囲気や、願掛けがどう受け止められているのかを感じる方法として、ロウソクを利用していました。 神仏に願掛けをしたことが、良い方向に向かう、叶うなど、いい結果になる、 神仏に相談している悩みの問題が、好転する、心配しなくてもいいことであると教えてくれている、 このような場合は、ロウソクの炎が上に向かって長ーく伸びます。 手を合わせて心の中で、神仏にお話をした事柄に対し、 オーケーとか、イエスとか、叶うとか、前途は明るいとか、ポジティブな返答の時は、ロウソクの炎が長ーくなるのです。 炎が上に向かって、す~~~っと伸びます。 形が若干細くなって、しゅ~~~っと、天に伸びる感じで長くなります。 信じられないかもしれませんが、それまで普通に燃えていた炎が5倍くらいの長さになったこともあります。 手を合わせている時は、目をつぶってお願いをしています。 話が終わったら、最終的なご挨拶(よろしくお願いしますなどの言葉)の前に、ちょこっと目を開けて炎続きをみる
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