聖徳太子さんが建てた「熊凝精舎(くまごりしょうじゃ)」が前身だったというお寺です。 熊凝精舎というのは、インドの祇園精舎を参考に作られた学びの道場で、太子さんは晩年に「この道場をお寺にしてほしい」と願った、と伝わっています。 お寺の由緒が書かれています。 大きなお寺だったのですね。 正面に見えているのが本堂です。 だるまがすごいです。 このお寺のご本尊は燦然と輝いていました。 仏様ですが、神々しく、パワーがありました。 私のおすすめは宝物殿(讃仰殿)です。 言葉はよくないかもしれませんが、大当たりでした♪ 安置されている仏像が現役であり、それも「猛烈に」強いのです。 どのような感じ続きをみる
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