『東京でひっそりスピリチュアル』を発売後、皇居に行った時のお話です。 新刊本に詳細を書いているのですが、皇居には神様がいます。 その神様にご挨拶をして、東御苑を歩いていると、 「お前の名を言う者が多くいる」と、教えてくれました。 そして、「その者たちはたくさんの話をする」と、ニッコリしていました。 読者さんが会いに来てるんだな~と思ったので、質問をしてみました。 「皆さん、波動を浴びに来ました! パワーを感じに来ました! と言ってるのですか?」 「いや、礼を言っている」 「へぇ〜」 「お前の読者は、礼を言う者が多い」 「そうなんですね!」 「よいことである」 「はい! 読者さんは、皆さん、いい人ばかりなんです~」 神様は、柔和なお顔でニコニコしていました。 大きくて偉大な神様ですが、意外なことに、親近感を持たれることが嬉しいよう続きをみる
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