久しぶりの参拝です。 ここの神様は、剣でよくないものをシュパパッと祓ってくれるので、ご神気がシャープです。それを肌で感じると、参道の気温が低い、というふうに変換します。参道は日陰なので、物理的に少しは気温が低いのですが、「うわぁ、さっぶぅ！」とブルブルするくらい差があるように感じます。 あ！神使のニワトリが～。 コケコッコー！ と鳴いています。 こちらには集団でいました。 この白くて、顔だけが黒いのは、烏骨鶏（うこっけい）なんですね～。走る姿がすごく可愛くて、驚くほど足が速いです。 楼門が見えてきました。 拝殿です。入ったところで祈祷が始まりました。 久しぶりだったので感激しました。 楼門を一旦出て、向かいにある小高い場所（境内社エリア）に上がります。境内社エリアから楼門を見ています。 境内社エリアの奥から撮影しています。正面に見えているのが楼門で、左側は摂社拝殿です。 ここの右側の向こうに、 このようなスペースがあります。 柵のギリギリに立つと、楼門がこのように見えて、 ここから本殿の、 千木がよく見えるのです。 こちらは拝殿の横から見た千木です。さきほどの場所に比べたら、角度がイマイチです。ここよりも境内社エリアで見たほうがわかりやすいです。 何がわかりやすいのかといいますと、ご神気の流れです。 ここの神様は千木から金色のパワーを送ってくれ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』