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Channel: 桜井識子オフィシャルブログ「~さくら識日記~」Powered by Ameba
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ご神気や高波動を長く身にまとう方法

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※前回の記事に関しまして、このような状況の中、海外に行ってるのですか、というメッセージをいただきました。 すみません、記事に日付を書き忘れておりました。 行ったのは2018年です。 この先、いろいろな神社仏閣のお話を書くと思いますが、すべて過去に参拝した神社やお寺であることを先にお伝えしておきます〜。 私は、小池都知事の最初の自粛要請以降(3月25日~)、しっかりと、不要不急の外出は控えております。 ですので、この先、神社やお寺を紹介していても、「以前に行ったところなのね~」とご理解いただけるとありがたいです。 *~*~*~*~*~*~*~*~ さて、本日は、神社に参拝をして、境内でいただくご神気や高波動を長く身にまとう方法をお伝えします。 神社に参拝をする時、普通は鳥居から入って、鳥居から出ます。 ある八幡さまの神社で、神様に、 「鳥居から出るなよ」と驚くことを言われました。 え! どういう意味なんだろう??? と立ち止まっていたら、 「鳥居の横から出なさい」と言うのです。 「はぁ……」 と、一応返事はしましたが、頭の中はハテナマークだらけです。 すると、そこで神様が教えてくれました。 普通の参拝は、鳥居から神域に入ります。 それから、境内の中で、ご神気や高波動をいっぱいに浴びます。 その良い状態で、鳥居から出ます。 鳥居から出ることで「参拝はここで終了しました」と、その時点で参拝がピタッと終わるわけです。 で、境内でいただいたご神気だの高波動だのを、そのまま持って帰ります。 イメージとしては、鳥居を出たところで、もらったものを魂の袋に入れて、それを大事に持って帰る、という感じです。 しかし、鳥居から出なかったら、「参拝はここで終了しました」という明確な区切りがありません。 つまり、いただいているものの作用が続くのです。 境内でがっつり浴びていた、もろもろの良いものは、そのまま継続して作用をして、それが徐々にすぅ~っと細くなっていく感じです。 そして続きをみる

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