コンスタントにお参りに行けない場合、簡単に手を合わせるのはやめておいたほうがいいですよ~、というお稲荷さんを具体的にご紹介します。 神社の境内社などではなく、お社ひとつで、祀られているようなお稲荷さんです。 この写真はお稲荷さんではありませんが、このように道端にお社だけで祀られているようなお稲荷さんがあったとしたら、ご自分で判断ができるようになるまでは遠慮したほうがいいです。 この写真はお社が2つありますし、石仏もあるので、まだにぎやかなほうです。 このような場所にひとつだけポツ~ンとあるお稲荷さんは、ご自分で確実に「大丈夫」とわからなければ、参拝はしないほうがいいと思います。 こちらもお稲荷さんではありません。 が、このような感じで山道にひとつだけ、お社があったりするのです。 こちらもお稲荷さんではありません。 さすがに本物のお稲荷さんの写真を載せて、「このようなところはご遠慮しましょう」と言う勇気は、私にはありません~。 でも、大体、どんな感じかというのは、おわかりいただけたと思います。 ひとつだけポツンとある、それもお社のみ、人があまり参拝していなさそう、というお稲荷さんは、1回手を合わせただけでもご縁をくれることがあります。 ご縁をもらってしまったら、参拝者が少なくなってくると、なぜ参拝に来ないのか! と叱られることがありますから、注意が必要です。 霊能者や占い師に、「あなたは霊感があるから稲荷は行ってはダメ」と言われました、というメッセージを、たま~にい続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』