年始に初詣に行かれる方が多いと思いますが、その時に神棚の、または、家に置くおふだを購入される方がいらっしゃると思います。 そのおふだを、いつもの神社とは違うものにしてみる……というのは、自分の生活を変化させる一つの方法です。 いつもお世話になっている神社の神様はもちろん大事です。 でも、「今年は変化のある年にしてみたい」という場合は、家の中に置く高波動(神様の高波動ですね)を変えてみると、それが影響をすることがあるのです。 おふだを置くことで、家の中にその神社の波動がある場所を作るわけです。 おふだがあるおかげで神様や眷属が様子を見に来てくれる場合がありますし、眷属が見回りに来てくれることもあります。 その時は本人が気づかなくても、直接、神様や眷属の高波動を浴びています。 それらの高波動の影響が神様によって違うので、それが変化という形で現れるわけです。 たとえば、出雲大社のおふだと、神田明神のおふだとでは、なんとなくでも影響が違うことがおわかりいただけるのではないかと思います。 願掛けをするとか、それが叶うとか、そのようなストレートな大きなこと、こちらが望むことではなくて、純粋に影響を受ける部分についてのことです。 〝たとえば〟ですが、出雲大社のおふだの時は、時間に余裕があって趣味を楽しむ日々だったけれど、神田明神に変えたら、仕事の能力を評価されて忙しく動く日々になった、というような〝変化〟です。 影響は受ける続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』