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(^-^)
ブログや本に書かれている神社仏閣に行って来ました、というメッセージをよくいただきます。
そこでみなさん、何かしら体験されていて、神秘的な出来事や、不思議な出来事、神様や仏様をご自分の感覚で感じた体験などを書いて下さっています。
それらのメッセージを読むと、 「よかったですねー」 と、私もワクワクしたり、ほのぼのしたり、嬉しくなります。
励ましのメッセージや、お礼のメッセージなども多くいただいています。
書いて下さった方の優しさや思いやりに感動して、涙をボロボロ流しながら読んだりもします。
貴重な時間をさいてメッセージを書いて下さる方には心から感謝です。
ありがとうございます。
更新していないのに、毎日来て下さって、ランキングをポチっとクリックして下さる方も、本を購入して下さった方も、そしてこのブログを読んで下さる方にも、心から感謝しております。
本当にありがとうございます。
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今日はまず、お知らせとしていただいたメッセージを先にご紹介します。
本に書いている椿大神社の奥宮を目指して、山登りをされた方がいらっしゃいました。
私が途中でUターンして戻ったルートを、そのまま登っていかれたそうですが、険しい山道だったそうです。
落ちたら死ぬと思われる場所もあり、高齢の方や子どもさんは無理だそうで、装備を固めていない人も、このルートはやめた方がいいと思います、とメッセージに書かれていました。
椿大神社の山頂に登るルートは他にもあるそうで、(調べたところ、3つあるみたいです) 他のゆるやかなルートだと子どもさんのハイキングコースにもなっているとのことでした。
ですので、もしも山頂まで行ってみようと思われている方がいらっしゃいましたら、これは登山になりますので、事前に詳しくお調べされることをお勧めします。
神社仏閣に行ったら、そこの関係者の人に冷たい態度を取られたり、嫌な思いをさせられた、意地悪なことを言われた、というメッセージもたまにいただきます。
「神様 (もしくは仏様) に、私は嫌われたのでしょうか」 「眷属が怒っているのでしょうか」 「もう、行かない方がよいのでしょうか」 と、みなさん悲しげな雰囲気で書かれていますが、それは思いすごしですよ、とお伝えしたいです。
ここで、知っておいた方がいいと思うのは、神様や仏様とはどういう存在か、ということです。
もしも、参拝に来たその人のことを嫌っていたり、眷属が何かの理由で怒っていたとします。
でも、神仏や眷属は、そういう心ない人を使って、嫌な思いをさせたり、傷つける・・・というような卑劣なことは 「絶対に」 しません。
霊格がまだまだ低い方の眷属でも、神仏に仕えている身分であれば、同じで 「絶対に」 しません。
”神仏” の方は、嫌っていても、もしも何か本人のために叱らなければいけない時も、 「恵みを与えないだけ」 で、マイナスのことはしないです。
私には、行くと、 「帰ってくれへんかなぁ」 と意思表示をされる神社がいくつかありますが、心ない人に嫌な思いをさせられたことはないです。
神仏にとっては、もしも相性が良くない人間が来たとしても、たかが人間1人なので、全然たいしたことではないのです。
眷属が怒った場合は、本人を転ばすとか、手に持っているカメラを落とさせるとか、そういうふうに 「本人を直接」 叱ります。
意地悪な人を使って、意地悪なことを言わせる、嫌な態度で対応させる、それで悲しませる、というようなズルイ方法は使いません。
神仏に仕える神獣ですから、神仏同様、そんな根性が曲がったような手段は取らずに、ちゃんとストレートに本人を叱るわけです。
ですので、そのような目にあった場合、そこに神意はないので、嫌われているのだろうかと不安にならなくても大丈夫です。
世の中は優しい、いい人ばかりではありません、それは神社仏閣も例外ではないのです。
たいていの神社・お寺は、心根の良い、人格が立派な方が守っておられますが、残念ながら、たまーに、そうではない人もいます。
私も一度、ものすごく嫌な思いをしたことがあります。
でもそれは、神仏にも眷属にもまったく関係のない出来事でした。
おふだに関しての質問もいくつかもらいました。
おふだが家に来たのはかなり昔で、順番がわからない、というものです。
そういう場合は、もうそのままで大丈夫です。
順番がわからなくて間違っていたらすみません、とひとこと謝っておけば、当時は知らなかったことですので、許してくれますし、我慢もして下さいます。
同じ日におふだをいただいた場合は、時間で考えて、先にいただいたおふだを位が高い方の位置に置きます。
人間が神様になった天神様と伊勢神宮のおふだは同じお社に(三社造りの)入れるのは相性が悪いでしょうか? というご質問ですが、そんなことはありません。
入れて大丈夫です。
4枚目のおふだ、これもどうしてもお社に入れて差し上げたい、という場合、一社のお社を新しく購入して、神棚に並べて置いても構いませんが、 「必ず」 三社造りのお社に向かって、左側に置きます。
もう一社、置きたい、となれば、4番目のおふだのお社の、向かって左に置きます。(5柱になれば、五社造りのお社もあります)
つまり、左へ左へと置いていくわけです。
他にもたくさん質問をいただいているのですが、(それも2年前からたまっています。すみません) なかなかお答え出来なくて、本当に申し訳ないです。
なるべくブログや本を書く時に、うまくからませて書くようにしますので、そこから読み取っていただけるとありがたいです。
ブログの更新が以前のように出来なくて、これも申し訳ないと思っています。
毎日、のぞいて下さる方、本当にごめんなさい。
そして、ありがとうございます。
なんとか出来る範囲で、一生懸命頑張りますので、今後ともどうかよろしくお願い致します。
神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました (ひっそりとスピリチュアルしていますPart2) ¥1,728
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