前々回、計算方法の補足をしましたが、その後も質問をいただいたので、最終的な補足をしておきます~。 順番にいきますね。 ①地球位置数この質問 ↓ は、同じものが、数通届きました。★ 他の方もご質問されているかもしれませんが、地球位置数が「12」だった場合、計算はどうなるのかをお聞きしたいです。仮に、地球位置数 12言霊音響数 6太陽影響数 3だった場合、12+6+3=21 になるのか?1+2+6+3=12 になるのか? 地球位置数の一覧表に、「10」、「11」、「12」と書かれている方は、そのまま、〝2ケタのまま〟足します。 上の例ですと、地球位置数 「12」言霊音響数 「6」太陽影響数 「3」ですから、12+6+3=21 になります。「地球位置数」は、バラバラにしないで下さいね~。②言霊音響数★合計する数字が重要ならば重複分も必要だと思うんですが、本人を表す数字だけと捉えると重複ではなく単体なのか? と悩んでしまいました。例として識子さんの1・3・7が挙げられていますが、合計が114など同じ数字が重複する場合も 1・1・4 とするのでしょうか? それとも数字だけみて 1・4 とするのでしょうか?こちらは、〝出た数字を全部〟〝もれなく〟バラバラにして下さい。 重なっていても、全部、バラバラにして足します。 「111」の方は、「1+1+1」です。★にった、とか、はっとりなどは「にった」→「3」で良いでしょうか? 「はっとり」→「3」? それとも「4」?小さい「っ」も「1つ」として数えて下さい。 ですので、「にった」さんは3、はっとりさんは「4」です。★言霊音響数の表で、「ゐ」、「ゑ」の音がないのですが、これは現代の、「い」、「え」の音としてみていいものですか?縄文時代は「ゐ」、「ゑ」の音は特殊な音の出し方をしていたと聞きましたので、エネルギー的にも違うのかな〜〜と思いまして。。違う発音をしていたと考えられる時代は、響く〝音〟が違いますので、影響は同じではなく、数字も変わってきます。 ですが、現代では「ゐ」は「い」、「ゑ」は「え」と同じ発音ですので、「い」、「え」の数字で計算をされて下さい。★名前が「しをん」などの場合、「を」はいくつで計算すれば良いのでしょうか。この「を」も、上の質問と同じです。 「お」と響きが一緒ですから、「お」の数字で計算をされて下さい。〝字の形〟が違っていても、〝音〟が一緒なので、〝音〟で判断します。③宇宙運命数★宇宙運命数の質問ですが10が出たとします。この場合、末尾が0ですが1・0を足すのではなく何も足さなくて良いのですか。はい、足さなくていいです。 宇宙運命数は、3つの数字を足したものがどんな数字になっても、その〝末尾〟です。 ですから、「10続きをみる
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