※前回の続きです。 東京で、せっせと通っている神田明神では、ありがたいことに将門さんに目をかけてもらっています。(もちろん、私だけが特別ではありません。神田明神を行きつけにしている人はみんな、目をかけてもらっているはずです。) 皆様にお伝えしたいのはここからなのですが、 先日の引っ越しをする前に住んでいたところは、神田明神へ、わりと気軽に行ける場所でした。 アクセスがよかったのです。 しかし、引っ越し後の住所は、アクセスが容易ではなく、これからは参拝の間隔があくだろうな~、と思いました。 そこで、引っ越し前にご挨拶に行きました。 「引っ越したあとは頻繁には来れないと思います」 そういうと、将門さんがこう言ったのです。 「たまに行ってやる」 「えっ! 本当ですか!」 時々、様子を見にきてくれると言うのです。 そして、続けて言いました。 「その時に宿れるもの、絵馬を買っておけ」 「ありがとうございます!」 というわけで、ひゃっほぅ! と大喜びで絵馬を買いました。 こういう場合、買ってから境内で袋から出し、将門さんの波動になじませておくのがポイントです。 で、そのようにしていたら、 「その絵馬に語続きをみる
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